【百年ニュース】1920(大正9)8月3日(火)ヴァイマル共和政ドイツの新駐日大使ヴィルヘルム・ゾルフ(Wilhelm Solf)が東京に着任。ドイツ帝国の外務大臣も勤めたベテラン外交官。1928(昭和3)まで8年に渡り駐日大使を務めた。妻のハンナ・ゾルフは第二次大戦中の反ナチス運動ゾルフ・サークルで著名。

画像1 新ドイツ大使一行の来朝
画像2 如才なきドイツ大使
画像3 ドイツ大使昨夜入京す
画像4 駐日大使ヴィルヘルム・ゾルフ(Wilhelm Solf)

よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。