【百年ニュース】1920(大正9)9月10日(金) 施存統が東京同文書院(目白中学校)入学。経済学習得の前提となる日本語を学び始める。来日前戴季陶より日本語習得には3年必要と聞くが年末には長編翻訳論文を「民国日報」に投稿。施は宮崎滔天,龍介宅に近い高田村1556の三崎館に下宿。
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