写真1 大映・日活時代 高品格
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左が父です。多分この体勢なら、父のパンチが当たったのでしょう。
右が父。何か悪さをしたのでしょう。
左が父。憎々しい悪役でございます。
一番左が父。悪い組織の親分さん?
ダウンしているボクサーが父。実際の試合で、こういうノックアウトシーンはないと思いますが・・・。
わけがわからない写真ですが、上が石原裕次郎さん下が父です。
前の写真の直前。泥だらけの死闘
撮影後の二人。右が石原裕次郎さん、左が父。もはや、ゾンビですね。
どこから見ても、ギャングです。
監督からの指示に従って、演技を修正しているところだと思います。
そのスジの方を演じていた時の父。
これを風呂場で落とすのが、僕と弟の仕事でした。なかなか落ちないので、苦労しました。刺青のメイクは、この写真では雑な感じですが、出番が多くなるに従って、つまり端役からメインの悪役になるに従って、精巧なメイクになっていきました。そうなると、ますます落としにくかったです。
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