アーリントンCと中山グランドジャンプの予想(^^)/
東京は、この週末いい天気で暑くなりそうな予報がでてます。
桜もまだ咲いてる。
見どころは今週末らしいです。
土曜日は中山競馬場で中山グランドジャンプ、阪神競馬場ではアーリントンCが行われます。
この週末もゆったりと競馬を楽しみたいです。
◆令和6年4月13日
■中山11R 中山グランドジャンプ(JGⅠ)
◎④マイネルグロン
○②エコロデュエル
▲⑧イロゴトシ
△⑩ニシノデイジー
×⑤ビレッジイーグル
◎④マイネルグロン
現在5連勝中。
今年初戦となった前走の阪神スプリングジャンプでは2着馬に7馬身差をつけて勝利を収めている。
8年連続でJG1を制している石神深一騎手が騎乗予定だが、連勝を伸ばすことができるか。
○②エコロデュエル
昨年5月に障害転向し、京都ジャンプSで重賞初制覇を果たすと、中山大障害で3着好走。
▲⑧イロゴトシ
昨年の中山グランドジャンプで2着馬に3秒1の大差をつけ、レース史上最大着差で勝利を挙げた。
圧勝した昨年に続いて中山グランドジャンプを制すことができるか。
△⑩ニシノデイジー
一昨年の中山大障害の覇者ニシノデイジー。
1強ムードに待ったをかける存在として復活を期待したい。
×⑤ビレッジイーグル
前哨戦のペガサスJSを3連覇。
自分のペースでレースをできれば。
■阪神11R アーリントンC(GⅢ)
◎⑬ジュンヴァンケット
○⑮オフトレイル
▲⑤シーヴァス
△⑦チャンネルトンネル
×⑨ワールドエンド
◎⑬ジュンヴァンケット
新馬戦では出遅れて中団後ろで運ぶ形となったが、直線では別格の末脚を繰り出し、5馬身差で圧勝した。
外が伸びる馬場も味方に付けて、あっさり重賞初制覇とみた。
○⑮オフトレイル
昨年の朝日杯FSの2着馬。前走の共同通信杯は5着に敗れたが、敗因は折り合いを欠いたこと。
距離延長がカギ。
▲⑤シーヴァス
狙ってみたい1頭。
きさらぎ賞で鼻、鼻差の接戦の末に3着だった。
マイル路戦に矛先を変え挑む。
△⑦チャンネルトンネル、×⑨ワールドエンドまで。
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