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老人ホーム✖️クラフトビール✖️珈琲
老人ホーム(社会福祉法人)内に「昼間は珈琲」「夜はクラフトビール」を呑める場所を作りたいなという話です。
頭の中でボンヤリというよりここはこうした方がいいよなというところまで掘り下げてみたいと思います。
実現するための備忘録としてnoteにしておきます。
仮に店の名前を『呑める場所』とします。
#だせぇ
【利用できる人(お客さん)】
入居者はもちろん、スタッフや近所の人も利用できるようにします。
#飲酒運転は厳禁よ
#呑んで帰れずに泊まれる場所を作ることでそこにもお金を落としてもらえる
#ただし防犯のことあるのでスタッフ限定
【スタッフ】
呑める場所のスタッフは老人ホームとの兼務ではなく専属スタッフにします。理想はスナックのママのような人。
【商品はどうするのか】
地元の「◯◯珈琲」「◯◯BREWERY」と契約をし、美味しい珈琲とビールを置きます。
#もう目星をつけている
#今のうちから通って信頼を勝ち取っておききたるべくタイミングでオファーを出す
集まれる場所も大切ですが、何より美味しいモノが必要。
そうすればもっと本格的に呑みたいとお店の方にも足を運んでくれてwin-winです。
こだわってそこで作って提供するというより、サクッと出せて喋れる空間を目指しています。
食べ物はつまみ程度のモノを考えてますが、料理のオペレーションや諸々の許可が可能であれば増やしていきます。絶対にニーズ出てきますしね。
【売り上げ】
社会福祉法人として呑める場所を運営した場合に売り上げはどこまで上げてよいのか?
ここは勉強が必要です。
老人ホームだから、社会福祉法人だからと低価格に設定するより価値あるモノを提供してちゃんと対価をもらい、スタッフに還元していくループにしていきたいですね。
あと、何がありますかね。
思いついたら書き足していきたいと思います。
【関連記事】
定年後(70歳になっている⁈)の自分の働ける場所として呑める場所を作っておこう
クラフトビールって奥が深いし美味しいのよ
あとがき
43歳の僕が定年を迎える時、定年の年齢は70歳になっているだろう。
そこから趣味を活かして何かやろうとした時に果たしてできるのだろうか。体力や判断力は確実に落ちている。とてもできない。
ただ今は仕事に家族に時間がかかりすぎている。
なら、今やっている中で繋ぎ合わせてできることはないだろうかと考えて「呑める場所」構想を考えてみた。
考えが浅はかだろう。自分でもそう思う。でもそれでいいのだ。と言い聞かせている。
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