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コンフォートゾーンは定期的に拡げた方がいいよね

コンフォートゾーンとは、その人が慣れ親しんでいてストレスや不安を感じずに過ごせる、心理的な安全領域のこと。

ハルさんのVoicyから考えていきたいと思います。

内容をざっくり説明すると、
質問者さんは「自分の居心地を良くするために自分にとってお得な人や自分に近い属性の人だけにして快適になったはずなのに孤独を感じるのはなぜでしょうか?」とハルさんに質問。

ハルさんの回答は「お得な人は快適になった1つの条件に過ぎないのではないのか。それ以外の条件がないと快適とならないのではないか。居心地の良い人たちだけでいるの飽きてしまっているのではないか。人間は飽きてしまうもの。学べる人などコンフォートゾーンの端っこを広げていくことで飽きがなくなり孤独感がなくなるのでは」

仕事でストレスを抱えるのでプライベートではストレスがかからない人間関係にしたいですよね。
仲の良い人、自分と同じような属性の人と無意識に集まるようになります。傷の舐め合いはできるけど前に進んでいる感覚ではないです。

でも何も知らない人と会うのは嫌だし。
#これはかなりストレス

となると似たような考えであれば初対面でもストレスは少なくなります。
オフラインでは見つけにくいです。
SNSなどオンラインであればなんとなくですが、人となりがわかります。

僕の場合でいきますと、オンラインサロンに入っている人同士で繋がり、オフラインで会っています。
オンラインサロンという共通言語があるので初対面でもそこまで違和感なく話に入ることができます。

サロンメンバーが開催しているInstagram教室に参加する

Instagramに興味のある参加者が集まる

参加者はサロンメンバーではない人も来る

そこで繋がりコンフォートゾーンが拡がる

パティシエのサロンメンバーが行うInstagram教室

僕は怠けれるんだったらとことん怠けてしまいます。
定期的に学びになる場所に行くと決めて怠けるのを防いでいます。
環境を先に整えています。

Instagram教室では地元のインスタグラマーさんと繋がれました。僕はInstagramを仕事の中に取り入れようと考えています。Instagram素人が一からやるよりはノウハウがあるプロに任せた方が確実です。その時はこのインスタグラマーさんに頼むでしょう。

人が幸せと感じるのはモノよりヒトなんですね。
モノが溢れている時代だからこそヒトとの繋がり大切にしていきたいですね。

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あとがき

パティシエのサロンメンバーは収入源をお店の売上1つだけでなくスイーツ教室、勉強会、講師などたくさんもっている。
凄い。
僕より年下ということだけでも嫉妬してしまうが刺激を与えてくれる。
僕にできることは何か。
今日もnoteに記事を投稿しよう。

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