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胎内記憶教育協会講師養成講座6期の第5、第6講座開催

1人ずつテーマを決めてプレゼンを行い(子育てについて、胎内記憶について、魂について)
ご自身の体験、経験談を基にしながらお話頂きました。

胎内記憶教育を通じて
子供が話してくれる以上に、胎内記憶を知る事で

自分がしあわせになることが大事。

自分のしあわせが周りに広がり、社会に広がる。

松前先生から、これから講師になられる方に対して、どう相手に対して関わるかを
晴佐久昌英神父の書籍を基に解説頂きました。 「私が話したいよりあなたに話したい」
愛がある事が大切で
目の前にいる相手を思いながら愛を込めて相手に話す

それが行く行く恐れ躊躇いがなくなり、自由に話すことができた。