同じ疲れるなら充実しよう

画像1 世の中、疲れることは多いですよね。疲れることはネガティブになりがちです。でも、やらなければならないなら、同じ疲れるなら、充実感を感じるようにやってみよう。同じ疲れなら、清々しい疲れを感じたいね。

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