プライベート編 飲み屋

『先日、○○のガールズバーに行った時にふと思ったことがある。30歳から35歳くらいまでは飲み屋に行くとお金持ってそうなお客さんを見て「俺も頑張って沢山稼いでこういう店で豪遊するぞ」という気持ちになったが、最近はダメなお客さんを見つけて「ああはなりたくないな」と思うようになった。つまり、アラフォーになって自分の職業人としての可能性が見えてしまい、上を見ないで下を見るようになったという事なのか。』

今年になってから日記を書いてます。11月を過ぎて5回しか書いてないんですが。。。↑は今年の年初に書いた日記。○○は今年になって引っ越した地名です。ガールズバーはキャバクラに比べたら安い業態ですが、その中でも特に安い店で、女の子は普通の良い子たちです。

この記事を書こうと思った理由は、9月と11月にキャバクラに、11月は別日で銀座のスナックに行って得た満足感が○○のガールズバーとは全然違うなと感じたからです。

元々、僕はキャバクラが好きで30代前半は結構行ってました。指名して通うタイプですので指名嬢はいました。なぜ通ったかと言うと、下心が無いと言えば嘘になりますが、一番の理由は日記の中の「俺も頑張って沢山稼いでこういう店で豪遊するぞ」みたいな、なんて言うのか自分への景気づけ?な感じだったのかな。

30代前半の2年間通った店は氏名嬢が辞めたので、以来行かなかったんですが、2017年くらいにたまたま行ったキャバクラでついた人が良くて指名を始めました。彼女は当時 大学卒業直前期で卒業後は会社員になったので、キャバ嬢自体は2か月くらいでお辞めになりました。とは言え、その後に彼女が会社員になった後もご飯に数回行ったりと不思議な関係が継続。この人はビジネスパーソンとして自身のキャリアプランをかなり考えている人で最初の会社は2年くらいで格上の会社に転職したり、その後はキャリアに大きく寄与する資格勉強を始めたりと、僕は「この子はスゲーな」と思って見てました。ある意味、彼女にとってはキャバ嬢が手に職⋀高時給の仕事なので、勉強に専念するために会社辞めたら、キャバ嬢を再開しました。なんか、傍から見てると、身を崩す20代女子の典型例みたいな立ち回りに思えたんですが、この人は並じゃないので勉強でも結果を出すんですよ。

とここまで書いたのが8日前です。書いてて何が言いたいのかわからなくなったので中止してましたが、8日たってもわからないので、ここまでで投稿しておきます。

お金あったら毎日キャバクラ行きたいな~

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