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国民の敵は財務省+岸田首相「走行距離課税」

・VIX指数24.46
・期待インフレ率2.48
・米30年利回り4.289% 10年利回り 4.205% 3年利回り4.640% 2年利回り4.7237%
・日本国債10年 年利回り0.260%

2年利回りが4.7%ですね、ドルで貯金or国債3ヵ月・2年が確実。
為替リスクがあるけれど、この先も利回りが上がるので12月のFOMC以降の利上げ次第かな。

「消費税」+「ガソリン税」の次は「走行距離課税」で笑いが止まらない財務省の官僚。
そろそろ新人エリート官僚達も成績を出さないと出世にかかわる一大事!
そこで利権獲得のため「走行距離課税」で出世をして天下り先の準備をしたいよね。
これが本音です。

日本国民が選んだ岸田首相です!
今更、「そんなの聞いてない」とか「ふざけるな」と言っても、選挙前に調べて投票していない国民が悪い!
それが!財務省の回答です!

何度も書きますが、財務省は国民を守るのが仕事ではありません!国民から税金を取り立てるのが仕事。内情は財務官僚の出世争いです、利権争いで勝つ事しか考えていません。
財務省は狡猾で巧妙な方法で税を取るのが役目です。
財務エリート官僚の家系が岸田首相です!
それ以外にも沢山、政界+各省庁+教育機関に財務省の申し子がたくさんいます!

そろそろ国民も真剣に情報を集めて選挙で投票をしないと財務省の言いなりになりますよ。
数年後には「走行距離課税」可決になるでしょう。
そうなれば、輸送費も上がり、商品も値上がり、二重課税が当たり前になる時代が来ます。

投資の話に戻ります。
米中間選挙は短期的に株価+コモディティは上昇傾向するので、CFDで短期決戦です!
特にエネルギ・穀物関連が狙い目です。
ベア株は少し北風になので、転換を見て買い増しをします。
為替に関しては下げ基調ですが、これも短期です。徐々に150円を超えていきますので、今はドル貯金です。

でわ~(@^^)/~~~


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