【営業の極意】【営業トーク 技法】YES・BUT話法

相手に一方的に否定して話すのではなく、話を受け入れながら説得する。

営業先のお客さんや、普段の会話のなかでも、自分の意見と違うことを言われたら、「いや、でも」とか、『あかん!』とか人は否定したくなることも多いが、これでは三流です。新人です。できない人と見破られます。

ではなく、『そうですよね!あはは。』と一度、相手のことを認めてあげる話法、技法。

人は承認欲求が基本高い生き物。

認められてから新しい意見を言われるとそゆ考えもあるんやなって受け入れやすい。

最後は必ずプラスの意見イメージで終わるように。

〜例文〜

Aさん、Bさんの会話

A:Bさん、近くに美味しい中華屋さんできたから、今からランチでもいかない??

B:え、もうお腹いっぱいやし、いやや。

A:あ、そうですよね、あはは。さっきランチ食べてましたもんね。でもね、そこの中華屋さんミシュラン三つ星でランチ500円が売りの店らしくてね、ボリュームも結構あって満腹なるから明日、明後日でもいいから一回いってみぃひん?!

と、昼ごはんでお腹いっぱいのBさんに、全力で受け入れて、メリット刺ししてるよね(`・ω・´)

こんな感じで営業トークの技法、話法もアップしていくのでよかたら見てくれや。

みんなも今日から基本、そうですよね、あはは( ・∇・)よいしょ

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