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よしポンのハラスメント撲滅マガジン

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ハラスメントをぶっ壊す❗️ハラスメントを受けている皆さんの救いとなりたいという思いから立ち上げたマガジンです。僕の闇の部分も出るかもしれませんが、ご了承くださいませ。
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記事一覧

理不尽に耐えた先に何があるのだろうか?

僕がここでいう理不尽とは、自然で運命的に起きたような理不尽ではなく、人為的に起きるようなことを指します。 たとえばパワハラ・モラハラ。教育と称して雑用仕事を押し付けられる、自分のせいにされるなど、他人の犠牲になることを言う。 そんな目に何度か遭ったけど、精神が強くなったとかそんなこと全くなかったです。 中には理不尽に耐えて、実際に成り上がった人もいます。僕が知っているご高齢の女性の方なのだが、その方が若い時は、男尊女卑が当たり前で、女性の社会進出は軽視されていた時代です

#7.ブラック研究室はやめてしまえ

こんにちは、よしポンです! 今回はアウトプットシリーズ第7弾!ブラック研究室は問題視されないのか?についてまとめて行こうと思います。 ブラック研究室ってなんだ?ブラック研究室とはブラック企業とほぼ同義で、研究環境が最悪な研究室を指します。2ちゃんねるでスレが立ちやすいテーマです。長時間実験自慢、ブラック研究室自慢が繰り広げられています。 はっきり言ってブラック企業よりタチが悪いのがブラック研究室です。それは、学生を無給でこき使うからなんです。学位取得を条件としてぶら下げ

僕の心が病む瞬間ベスト7

こんにちは、よしポンです。 これまでマインドアップと題して色々記事を書いてきましたが、まだまだ足りないと感じ、昨日は自分に喝を入れた記事を書きました。人に説法する筋合いはないため、自己分析が必要といったところでしょうか。 今回は、もっと自分を知ろうということで「僕の心が病んでしまう瞬間ベスト7」というタイトルで早速発表します。 第1位:理不尽な目にあう (他人がされてもイヤだ)堂々の第一位です。理不尽の中でも特に、罪を擦りつけられ、疑いをかけられるとしんどいです。弁明だ

「あいつは嫌なヤツ!」 と嫉妬するのは、自分にないものを持っているから

こんにちは。よしポンです。大好評自己分析シリーズの4回目です。今回も『絶対内定シリーズ』を参考に、自分の持論を展開したいと思います。参考文献はこちらになります。 人間は誰しも嫉妬する人間というのは生得的に必ず誰かに嫉妬をします。 漫画の神様の手塚治虫さんは後輩漫画家に嫉妬心を燃やし、作詞家の秋元康さんは当時、IT社長だった堀江貴文に嫉妬心丸出しだったらしいですよ。 ですから、嫉妬するというのは、人間らしさを如実に表しているのでしょう。 あいつは羨ましい。俺にないものを

上司の無責任な予言に耳を傾けなくても良い。自分勝手な正義感ほど余計なお世話。

はじめに毎日更新がおかげさまで一ヶ月を超えました。この調子で行けば二ヶ月、三ヶ月、そして一年と目標に向かって着々と進んでいることでしょう。 ご挨拶が遅れました。これまで失敗(ホリエモン的に言うと部分的成功)を幾多も重ねて、未だに立ち直れないよしポンです。 理由が相手であれ自分であれ、失敗は失敗。重ねれば重ねるほど段々自分が哀れになってきます。失敗を失敗と思わないのも一つの手でしょう。でもそれは失敗をポジティブに考えられる人です。 いつまで経ってもネガティブ思考のまんまで