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最近ハマっているもの。

これからは、noteの敷居を低くして、好きな事はこちらに書こう、特に長文じゃなくてもええやー
という感じにシフトしました。

最近ハマってるのは、
WWEのサムライ・ウォリアーズ、ASUKA姐さんと、つい最近、知った時に丁度ご結婚された、カイリ・セインのパフォーマンスや試合をYouTubeで観る事。

ASUKA選手はアメリカのド派手な会場で、コテコテの大阪弁で面白く相手を罵る面白パフォーマンスの面と、
試合は、日本で女性版UWF王者となったらしく、それに相応しい、
キックとネックスリーパーを主としたサブミッションの巧さ。特にキックの精度は確実。

カイリ選手は色白で可憐で、ASUKA選手と好対照で、飛び技や走って掛ける攻撃が巧い。魅せ方も工夫して確立されてる。

とても華のあるお二人。
そしてASUKA選手は、日本で活動していた時のリングネームの華名名義でYouTubeチャンネルをやっていて、
そこで見せる女性らしさは、大阪弁のド派手な煽り罵りとのギャップがあって、そこも魅力。

WWEは中邑真輔がかなりの活躍を魅せている様だけど、
入り方としては、お気に入りチャンネルの船木選手がASUKA姐さんを取り上げたから、なのだけど、
その少し前に、YouTubeの自分のチャンネルに、眼鏡を掛けて面白い髪の色をした女子プロレスラーが、アメリカで活動していて、
彼女がトレーニングに行きまーす!という動画を見たのだけど、
あまり印象に残ってなかった。
やはりコテコテの大阪弁でアメリカ人を圧倒する、というインパクトあっての、我が好奇心をそそったという感じです。

船木選手は、竹内力やロベルト・デュランといった、自分にとってのヒーローというか、
ハマった経験のある人物と対戦していて、
自分と誕生日が同じで(同じ理由でコロッケさんもリスペクトしてます)、それは来週になるのだけど、
そういった点でも共感というか、リスペクトしてます。竹内力は、体デカいし、作品の中ではかなり好き放題に暴れまくっていて強いので、

ひょっとしたら格闘家になってても大成したのでは?と、以前も書いたけど、なんと本当に格闘家とリング上で対戦していたと知って驚いたのでした。ちなみに、「ミナミの帝王」シリーズでは、竹内力の舎弟役は、色々な役者さんがその役をやってたのだけど、山本太郎氏が一番芸達者で器用で、役に合ってたと思います。

一方音楽は、ロックに少し飽きてきている時期で、
でも必ずまたメタルとか、ハードな音楽を聴く様にはなるのは、そういうサイクルが自分にあるのは分かっているのだけど、
今はK・POPを、特にお気に入りのグループとか無しに、ガールズグループ限定だけど、聴いてます。

TWICEが全米だか世界進出するらしく、その行方も気になる所。

世界的に活躍している、名前が知られているのは日本のバンドが今は多いけど、
ひと足先に、忘れている人が多いと思うけど、
ガンナムおじさんが、韓国発でブレイクしてました。何処が良いのかは、当時は分からなかったけど…

最近一番聴いているK・POPグループは「GFRIEND」というグループで、
ミニアルバムの最初と最後にインスト曲が必ず入っているのが興味深いです。

で、プロレスの話題に戻すと、
全日と新日の交流戦というのがあった事とか、
プロレス自体を観てなかった、自分にとっての空白の時期があり、
その時に行われた川田利明選手と佐々木健介選手の対戦を先程観て、凄く力が入りました。

自分は観始めたのは馬場さんやジャンボ鶴田、去年引退した天龍選手達が活躍していた全日からだったけど、その後は丁度闘魂三銃士達が活躍し出した新日本ファンになっていて、
三沢が登場して来た頃の盛り上がっていた全日本は知らなかった、後から小橋や川田選手達が熱戦、激闘を繰り広げているのをテレビで観だしたので、
この交流戦が行われていた時とは時間差があり、
基本新日派の自分だけど…とある理由から、この試合では、俄然川田選手を応援していたのだけど、
意地とプライドの激突する試合でした。物凄かった。(蛇足ながら、佐々木健介については、基本プロレス含む格闘技…に限らないけど…は、技の攻防が見どころなので、大相撲もだけど、パワーのみで叩き潰すのは違うかなと。パワーで劣る様に思われる川田選手に注目です。あと、馬場さんにしろジャンボ鶴田にしろ、体が一際大きかったけど、その人間性を感じられて応援していたものです。それ=人間性は、技の攻防で感じられるものだ、と思います)


写真は、昨夜のトレンドで、「前田日明」とあったのだけど、なんとあの前田日明がオタクの格好をしてメイド喫茶の体験をするという、めちゃくちゃ面白い、朝倉海チャンネルの企画があり、

その日は何故か朝からオタクの画像を集めていたのだけど、

夜になって、こことシンクロしていたのか!!と合点がいった事なのです。(シンクロとか、スピリチュアル用語だけど、自分は別にスピリチュアルな人間ではないです。単に「偶然の一致」が多く、昨日はそれがオタクとして現れた、といふ事です。スピリチュアルというか、心理学用語ですかね?)

KanaChan TV

アメリカの、自分が観たのは主にショッピングモールとか、華やかな雰囲気の場所に行って何か食べてる回が多かったのだけど、こんなに普通の感じ(でもやはり面白いけど、オンとオフと中間とか、沢山の引き出しがあって、切り替え出来るのも経験がモノをいうのかなあと感心してます)

なのに、WWEの超絶華やかな舞台であんなに強い、実力発揮して圧倒する、試合で劣勢になっても必ず巻き返す、そしてその期待を裏切らない底力。つくづく凄いなあと。

と、追記したけど、カナチャンネルで観られる風景は、自分が幼い頃から思い描いていた通りのイメージのアメリカで、試合とは別にして、楽しいチャンネルです。

自分のnoteは、どんどん付け足していくスタイル

カイリ・セイン選手は、軽いからなのか、決め技のフライング・エルボーの時の滞空時間が長いといふか、華麗。

可憐なカイリ選手を、WWEのゴツい外人(アメリカ人からしたら日本人が外人だけど、それはともかく)が攻めたてるスタイルだけど、

カイリ選手が得意としているエルボー(肘打ち)は、一般的にも護身として有効です。それは自分の体験では中学生の時に分かったのだけど、

相手へのダメージは想像以上。痴漢に遭いやすい女性は、肘打ちを頭に入れておくと良いと思います。(復讐もあるかも…と思って黙るのも理解出来るけど、「この人は舐めてはいけない」という印象を与える事も大事です!!)

そして、パイレーツ・プリンセスというキャラなので、敬礼するのだけど…どうしても永田裕志選手のいつものポーズが被ってしまう…

こんな魅力的な二人が組んだカブキ・ウォリアーズは、そりゃあ応援したくならない方がおかしい!

3/5はダウンタウンDXに、中邑真輔選手が出演したけど、

ASUKA姐さんは、プロレス観てなくても絶対バラエティー出たら受ける筈!!

日本でもWWEを沢山の人が観れたら、絶対人気沸騰するだろうなあ。










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