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.bubble 無料プランでできること

.bubbleの標準機能

アプリケーションの公開(テスト版として)

.bubbleのロゴがついてしまいます
公開するURLは、https://●●●. bubble .io / version-test/ のようなものになる

データベースが使える

合計のレコード数に制限があり、無料プランでは200レコードまでつくれる
200レコードに達するとアプリ上でエラーになる
使用量は設定の(currently using ___ out of 200)の部分で確認できます


Figmaからインポート

無料プランで使えます
Figma側のインポート対象のURLの(https://www.figma.com/file/ ココの値 /)とアカウント設定からPersonal access tokensを取得
BubbleのSettingから簡単にインポート可能

Google プラグイン(.bubble公式)

無料プランで使えます
Google Cloud Platform にて、OAuthクライアントIDを作成し
クライアント ID、クライアント シークレットを取得
プラグイン画面に設定することで
Googleアカウントでのログイン機能が利用可能になる

API Connector プラグイン(.bubble公式)

無料プランで使えます
外部のAPIからデータの取得やデータを送ることができます

Zappier プラグイン

無料プランではつかえません

バブルAPIは有料プランでアクセスできるため、Zapierプラグインを使用するには、アプリケーションが有料プランである必要があります。

https://manual.bubble.io/core-resources/bubble-made-plugins/zapier

SendGrid プラグイン

無料プランで使えます
メールを送ることができます
詳しくはSendGrid公式ブログで解説されています👇

Airtable プラグイン

無料プランで使えます
Airtableで作成したデータベースと連携させることができます


参考

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