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23/03/15:通貨観察と気になる経済ニュース+AIで学習

2023年03月15日(水曜日)


<各目線・観察と前営業日振り返り>

■■ 前営業日振り返り ■■
・米ファンドが空売りしている噂の銀行。
 →SignatureBank:破綻
 →FirstRepublicBank:株価大幅下落。
 →ZionsBank
 →KyeBank
 →TruistFinancialBank
・CPI予想通りで伸び緩やか→ドル売り(弱)
--ポジション--
・3/14
 AUDNZD:L(NY)→利確。
 EURJPY:S(NY)→損切。

<今日の経済指標と参考/視点整理>

■■ 経済指標 ■■
08時50分 日:BOJ議事要旨公表(1月)
11時00分 中:鉱工業生産
11時00分 中:小売売上高
11時00分 中:固定資産投資
21時15分 加:住宅着工件数
21時30分 米:小売売上高
21時30分 米:生産者物価指数
21時30分 米:NY連銀製造業景気指数
23時30分 米:週間原油在庫

■■ 参考/視点整理 ■■
【参考】🕵️
・ゴトー日
・米:PPIと小売→予↑でもドル円上値重そう。

【視点整理】👨‍💻


  • ・パウエル発言→CPI・PPI・雇用統計に注目。
    金利は0.25%でジワジワ上げると推測。
    SVB破綻まとめ
     →預金引き出し連鎖があれば他銀も×だけど可能性低い。
      〇米財/FRB/FDICが預金者保護を表明。
      〇バイデン「預金者守る、銀行と投資家は知らん」
     →SVBから融資受けるベンチャーが苦しくなる。
      〇FRBが緊急貸付を表明。
     →欧州:米大手に波及しない限り影響少ない。
     →英国:英銀は資金十分で影響は少ない。
     今回は利上げが原因ではなく銀行側の運用不備が問題。
     QT停止位あるかもしれないが、利下げは??。

    ・2月雇用とSVBで利上げ観測(0.5%)が後退→CPI注目↑↑。

  • ドル円
    ・売り
     →米FRBのFFが5.25~5.50%もしくは↑の見通し。
      +CPI鈍化も高水準、0.25%↑を続け様子見?
      →PPIや小売も確認。
     →日銀新総裁候補、緩和継続。
     →貿易赤字拡大
      +赤字継続
    ・買い
     →黒田総裁Last会合(3/10)でYCC拡大の噂。
     →SVB破綻による円買い(強)→(弱)
     →3月決算でレパトリエーション。
     →2月失業↑賃金↓+SVBで利上げ観測↓→利上げ0.25%予測。

  • 欧・英
    ・--

  • オセアニア
    ・NZ>AUD

<NY cut>

NY時間前に確認。

気になるニュース(3/14~3/15)


  • 確認中

ChatGPT・Bing AIで毎日学習


質問:ChatGPT-3とChatGPT-4の違いを教えて。

ChatGPTの回答
(まだモデル4を知らないようなので、過去モデルの違いを教えてもらった)
「ChatGPT-3はChatGPT-2よりも大幅に高性能であることが報告されています。以下は、いくつかの例で性能差を説明します。

  1. 文章生成 ChatGPT-3は、より自然で洗練された文章を生成することができます。例えば、ある記事の途中から文章を生成した場合、ChatGPT-3は継続的な論理や流れを持つ文章を生成できます。一方、ChatGPT-2は、時折意味のない文章を生成することがあります。

  2. 言語翻訳 ChatGPT-3は、多数の言語翻訳タスクでChatGPT-2よりも高い精度を発揮します。例えば、英語からドイツ語への翻訳では、ChatGPT-3はより正確な翻訳を提供することができます。

  3. 問答応答 ChatGPT-3は、より多様で正確な回答を提供することができます。例えば、同じ文脈の中で、ChatGPT-3はより多くの回答を提供することができます。一方、ChatGPT-2は、より限定的で、一つの回答しか提供できません。

  4. 文章要約 ChatGPT-3は、より正確で要約された文章を生成することができます。例えば、長い記事を要約する場合、ChatGPT-3は、より正確かつ簡潔な要約を提供することができます。

総じて言うと、ChatGPT-3は、ChatGPT-2よりも性能が高く、自然言語処理の多くのタスクにおいて、より高い精度を発揮します。また、ChatGPT-3はより大規模なパラメータを持っているため、より多くの情報を学習し、より高度な言語処理を行うことができます。」

Bingの回答
「ChatGPT-3と4は、対話型の人工知能システムです。OpenAI社によって開発されたGPTという大規模な言語モデルを基にしています。GPTは、インターネット上の膨大なテキストデータから学習して、自然言語処理(NLP)という分野で驚異的な能力を発揮します。

ChatGPT-3と4の違いは、主に以下の2点です。

  1. データ量の違い
    ChatGPT-3は600GBのWebページから学習しましたが、ChatGPT-4は1TB以上のWebページから学習しました 。これにより、ChatGPT-4はより多くの知識や語彙を持ち、さまざまなトピックについて話すことができます。

  2. パラメータ数の違い
    ChatGPT-3は1,750億個のパラメータを持ちますが、ChatGPT-4はさらに多くのパラメータを持ちます。パラメータとは、言語モデルがテキストを生成する際に使う重みや係数です。パラメータ数が多ければ多いほど、言語モデルは複雑で豊かな文章を生成することができます。

以上が、ChatGPT-4と3の違いです。要約すると、ChatGPT-4はデータ量もパラメータ数も増えており、より高度な対話能力を持っています。」

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