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23/03/06:通貨観察と気になる経済ニュース+AIに質問

2023年03月06日(月曜日)


<各目線・観察・相関と前営業日振り返り>

■■ 前営業日振り返り ■■
・米:A連銀総裁「0.25↑支持」→ドル売り続く。
・米:ISM非製造、予↑も戻り限定的。
・シルバーゲート格下げ→仮想通貨↓。
--ポジション--
・3/3
 オジニュジL→利確
 ドル円L→利確

<今日の経済指標と参考/視点>

■■ 経済指標 ■■
18時30分 英:建設業PMI
24時00分 加:Ivey購買部協会指数
24時00分 米:製造業受注指数

■■ 今日の参考/エントリー ■■
【参考】🕵️
・3月決算に向けたレパトリエーション。
・今週大きく動くにはトリガー必要かも。
 →日銀:黒田総裁の緩和維持発言(3/10)
 →米:パウエル議長の発言。
 →米:2月雇用の結果(3/10)。

【エントリー】💹
09:00 オセアニア・円・日経のみ
時間なし
18:00
ドル円がボトム作成中、ドルストボトム後の調整中、
ドル円のLかコアラドルのSを検討中。
英指標でポンドが下がったらドル円L選択。
23:00

<長期の参考/視点> 確認中

  • 米ドル
    ・--

  • 円・日経
    ・ドル円材料
     売り
     →米FRBのFFが5.25~5.50%もしくは↑の見通し。
     →日銀新総裁候補、緩和継続。
     →貿易赤字拡大
     買い
     →黒田総裁Last会合(3/10)でYCC拡大の噂。
     →3月決算でレパトリエーション。
     →FRBの利上げ観測後退。

  • 欧ユーロ・英ポンド
    ・--

  • オセアニア
    ・--

<NY cut>

夏:23:00 冬:24:00
確認中

気になるニュース(3/4~3/6)


  • 中:全人代で経済成長の目標を5%前後に設定(前5.5%)。
    →昨年の成長率は3%。

  • 中:全人代で不動産開発の無秩序拡大を防止と明記。

  • 中:R編集:中国から資金持ちだせない

  • 欧:ECB ラガルド総裁
    「3月0.5%↑確実、インフレ↓もコアは維持可能性」

  • 欧:スロベニア中銀 バスレ総裁
    「3月以降も追加利上げある」

  • 米:バイデン政権、対中投資制限の大統領令準備。
    →米企業、先端テクへの投資規制。

  • 米:米サンフランシスコ連銀 デーリー総裁
    「金利更に↑で維持が必要、一時停止の余裕ない」

  • 日:岸田総理
    「日韓関係、歴代内閣の立場を引き継いでいる」

  • アルゼンチン中銀、23年インフレ予想99.9%と発表。

  • スリランカ中銀、変動為替相場性への復活表明。

ChatGPT・Bing・NotionのAIへ毎日質問


質問:アメリカと中国の覇権争い、どちらが優先と思いますか?

ChatGPTの回答
「ChatGPTは中立な立場を取っており、アメリカと中国の覇権争いについて優先するべきかどうかを判断することはできません。両国は世界の指導的な役割を果たしており、重要なグローバルパートナーとなっています。世界がより平和的で繁栄した未来を迎えるためには、相互に尊重し合い、協力することが重要だと考えます。」

Bingの回答
「こんにちは、これはBingです。😊

アメリカと中国の覇権争いについては、様々な見解がありますが、私はどちらかが優先ということは言えません。両国ともに経済的、軍事的、技術的な力を持っており、21世紀の世界秩序に大きな影響を与えています12。しかし、それぞれにも課題や危機があります3。アメリカと中国の関係は協力と対立の間で揺れ動いており、今後どのように展開するかは予測しにくいです。

あなたはどう思いますか?」

NotionAIの作成記事
「現在、アメリカと中国は世界の覇権を争っています。両国は経済、軍事、技術、人口などの面で強みを持っており、世界的な影響力を持っています。しかし、どちらが優先するべきかは複雑な問題です。
一方で、アメリカは世界の経済的指導力を持っており、多くの国々との経済的関係を築いています。また、アメリカは世界的な安全保障を提供することでも知られています。一方で、アメリカは長年にわたり、自国の利益のために他国に干渉することがあり、それが反感を買うこともあります。
一方、中国は経済成長が著しく、現在世界最大の人口を抱える国です。また、中国は技術革新にも力を入れており、世界をリードする企業を多数輩出しています。しかし、中国は人権問題や環境問題など、国内問題に対する批判を受けることもあります。
以上を考慮すると、どちらが優先するべきかは明確ではありません。両国ともに長所と短所があり、世界の平和と繁栄に向けて協力することが必要です。」


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