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23/03/03:通貨観察と気になる経済ニュース+AIに質問

2023年03月03日(金曜日)


<各目線・観察・相関と昨日振り返り>

■■ 昨日振り返り ■■
・米:失業保険が予↓→ドル買い。
・米:長期金利が一時4%越え。
・米:A連銀総裁「0.25%↑継続」→ドル上値重くなる。
--ポジション--
3/2
・AUDNZD:L→もったまま1.08500位まで。

<今日の経済指標と参考/視点>

■■ 経済指標 ■■
10時45分 中:財新サービス業PMI
17時30分 欧:ECB デギンドス副総裁発言
17時55分 独:総合PMI
18時00分 欧:マーケット総合PMI
18時30分 英:総合PMI
24時00分 米:ISM非製造業景況指数
25時00分 米:ダラス連銀総裁の発言(投票権あり)
26時00分 米:アトランタ連銀総裁の発言(投票権なし)

■■ 今日の参考/視点 ■■
【参考】🕵️
・実質ゴトー日。
・東京CPI確認→全国CPIの先行指標。
・米:製造ISMは予↓も改善、今日の非製造も↑だとドル買い。

【視点】💹
09:00 オセアニア・円・日経のみ
時間なくて未確認。
18:00

23:00

<長期の参考/視点> 確認中

  • 米ドル
    ・--

  • 円・日経
    ・ドル円材料
     売り
     →米FRBのFFが5.25~5.50%もしくは↑の見通し。
     →日銀新総裁候補、緩和継続。
     →貿易赤字拡大
     買い
     →黒田総裁Last会合(3/10)でYCC拡大の噂。
     →3月決算でレパトリエーション。
     →FRBの利上げ観測後退。

  • 欧ユーロ・英ポンド
    ・--

  • オセアニア
    ・--

<NY cut>

夏:23:00 冬:24:00
確認中

気になるニュース(3/1~3/3)


  • 欧:主要中銀が異なる金利見通しを表明。
    →独:3月以降も↑↑、仏:9月まで、伊:そろそろ。

  • 欧:ECBラガルド総裁
    「データ次第も3月以降も利上げ継続の可能性有」

  • 欧:ベルギー中銀総裁
    「データ次第も物価高止まりだと金利4%ピークあり」

  • 欧:欧HICP、前8.6%より鈍化も前年比8.5%で予↑。
    →エネルギーが下落、以外は上昇、利上げ要因。

  • 英:BOEピルTE
    「経済想定より強く賃金伸び根強い」

  • 米:アトランタ地区連銀 ボスティック総裁
    「利上げは0.25%幅で緩やか↑支持、利上げ効果は春以降」

  • 米:FRBウォラー理事
    「前回の指標結果が一時的か見極め必要」
    「経済過熱続けば、更なる利上げ必要」

  • 米:ボストン連銀 コリンズ総裁
    「利上げ継続、ゴールはデータ次第」

  • 日:東京CPI、103.7で前月+3.3%も伸び縮小。
    →電気↓、ガス↑、都市ガス↑↑、食品↑。
    →電気・ガス価格激変緩和対策事業が2月分から適用。

  • 中:R編集:全人代(5日)でのGDP目標最大6%の可能性。

  • 仮想通貨全般、シルバーゲート取引停止で急落。
    →SG:仮想通貨間の資金移動を可能にする決済ネットワーク。

ChatGPT・Bing・NotionのAIへ毎日質問


質問:投資の専門家の予測が外れるのはなぜですか?

ChatGPTの回答
「投資の専門家が予測を外す原因は複数考えられますが、主なものをいくつか挙げてみます。

1つ目は、投資の世界は予測が不確実なものであるということです。市場には様々な要因が影響を与えるため、そのすべてを正確に予測することは困難です。たとえば、経済指標や政治情勢などが市場に与える影響を予測することは容易ではありません。

2つ目は、投資の専門家も人間であるということです。彼らも間違いを com 計することがあります。また、市場が予測とは異なる方向に動くと、専門家も市場と同じ方向に動こうとして予測が外れることがあります。

3つ目は、投資の専門家も自分たちのポートフォリオの利益を追求していることがあるということです。つまり、彼らが提供する予測は、あくまで自分たちのポートフォリオの利益を最大化するためのものであり、市場全体の動向を正確に予測するものではありません。

以上のように、投資の専門家が予測を外す原因は複雑であり、単純に説明することはできません。ただし、投資は不確実なものであるということを念頭に置いて、リスクを適切に管理することが大切です。」

Bingの回答
「こんにちは、こちらはBingです。😊

投資の専門家の予測が外れるのは、いくつかの理由があります。一つは、 投資家が短期的な上昇を求める傾向が強い ことで、市場の変動に対応できない場合があることです1。もう一つは、 専門家自身にも心理的バイアスがある ことで、過去のデータや自分の見解に偏ってしまう場合があることです2

投資情報と正しく付き合うためには、専門家の予測を鵜呑みにせず、自分で分析や判断をすることが大切です12。」

NotionAIの作成記事
「はじめに

投資に関する情報やアドバイスを提供する専門家は、よくメディアに登場します。しかし、その予測が外れてしまうこともしばしばあります。なぜ彼らの予測が外れるのでしょうか?本記事ではその原因について考えていきます。

予測は過去のデータに基づいている
投資家たちは、過去のデータを分析して将来の市場動向を予測します。しかし、過去のデータは常に将来を反映するわけではありません。市場は常に変化しているため、過去のトレンドが今後も続くとは限りません。また、新しい技術や政策の導入によって市場が変動することもあります。そのため、過去のデータに基づく予測が外れることもあるのです。

予測は人間の判断に依存している
投資の世界では、予測はマーケットの動向に影響を与えることがあります。そのため、投資家たちは、予測に基づいて取引を行うことがあります。しかし、予測は人間の判断に依存しているため、誤った判断がなされることもあります。また、投資家たちは、市場に対する感情的な反応を示すこともあります。そのため、予測が外れることもあるのです。

予測は市場の予測との食い違いが生じることもある
投資家たちは、市場の動向を予測し、それに応じて取引を行います。しかし、投資家たちの予測が市場の予測と食い違うこともあります。そのため、市場が予測通りに動かなかった場合、予測が外れることがあります。

まとめ
投資の専門家が予測を外すのは、過去のデータに基づいた予測が将来の市場動向を反映しないこと、人間の判断に誤りが生じること、市場の予測との食い違いが生じることが原因であることがわかりました。投資において、予測はあくまでも参考に過ぎないことを忘れずに、リスクを最小限に抑えた投資を行うことが大切です。」


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