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23/03/07:通貨観察と気になる経済ニュース+AIに質問

 2023年03月07日(火曜日)


<各目線・観察・相関と前営業日振り返り>

■■ 前営業日振り返り ■■
・欧:ECBメンバーのタカ発言連発→ユーロ買い。
 →3月以降も↑+7月まで0.5%↑。
・米:明日のパウエルはタカ観測→米金利↑。
--ポジション--
・3/6
 ドル円L→もったまま、建値か136.25円付近で利確。
 仲値の動きを見て決める。

<今日の経済指標と参考/視点>

■■ 経済指標 ■■
09時30分 豪:貿易収支
時間未定 中:貿易収支
12時30分 豪:RBA政策金利&声明発表
24時00分 米:パウエルFRB議長の議会証言
27時00分 端:ジョーダンSNB総裁の発言
27時00分 米:3年債入札

■■ 今日の参考/エントリー ■■
【参考】🕵️
・3月決算に向けたレパトリエーション。
・今週大きく動くにはトリガー必要かも。
 →日銀:黒田総裁の緩和維持発言(3/10)
 →米:パウエル議長の発言。
 →米:2月雇用の結果(3/10)。
豪:RBAの利上げ幅+声明確認。
 →0.25%↑予測で声明がタカかハトか・・。
  
・利上げ幅0.25でハト寄り→豪ドル売り。
 →中のGDP目標↓で豪元気ない。
・日:勤労統計-実質賃金↓だとYCC修正無し↑。
 →実質賃金↓、物価↑で黒田サプライズなさそう。
・米:0.25へ縮小から0.5幅へ拡大に戻ると😾

【エントリー】💹
09:00 オセアニア・円・日経のみ
昨日のドル円Lを持ったまま。
仲値後の動きで利確か建値放置か検討。
→仲値後に円買い強かったので利確。
18:00
豪ドル弱いの念頭に確認予定。
23:00

<長期の参考/視点> 確認中

  • 米ドル
    ・--

  • 円・日経
    ・ドル円材料
     売り
     →米FRBのFFが5.25~5.50%もしくは↑の見通し。
     →日銀新総裁候補、緩和継続。
     →貿易赤字拡大
     買い
     →黒田総裁Last会合(3/10)でYCC拡大の噂。
     →3月決算でレパトリエーション。
     →FRBの利上げ観測後退。

  • 欧ユーロ・英ポンド
    ・--

  • オセアニア
    ・--

<NY cut>

夏:23:00 冬:24:00
確認中

気になるニュース(3/6~3/7)


  • 欧:ポルトガル中銀総裁
    「3月以降の利上げはデータ次第」

  • 欧:ECB レーン理事
    「インフレ鈍化も3月以降利上げ適切」

  • 欧:オーストリア中銀総裁
    「7月まで4回0.5%↑が望ましい」

  • 欧:ユーロ圏投資家センチメント予↓-11.1(前-8)。
    →景気はよいが見通しはネガティブ。

  • 英:建設PMI、54.6(予↑49.1)で昨年5月以来の高水準。
    →数値は↑も需要は低迷中。

  • 米:1月製造新規受、前-1.6%(予↑-1.8%)輸出減が重し。

  • 米:GSCPI、-0.26と1月から大幅に改善。供給が正常に。
    →欧の納期改善が一番の要因。

  • 米:Meta数千人規模追加削減。

  • 日:毎月勤労統計、実質賃金は前年比-4.1%。
    →消費者物価が前年比+5.1%。

  • ドイツ銀行:米緩和と日金融正常化が同時だとドル円85円まで。
    →適正水準を100円前後と算出。

  • 中:輸出が1~2月は前年比-9.9%、世界的に需要↓。
    →輸入は-10.2%、

  • 豪:政策金利を0.25%↑、3.6%へ。
    →声明:インフレピークも引き締め継続→豪ドル売り。

ChatGPT・Bing・NotionのAIへ毎日質問


質問:将来的に民主主義と共産主義のどちらが発展すると思いますか?

ChatGPTの回答
「人類の歴史において、政治的・経済的システムの形態は様々に変化してきました。しかし、将来的にどのような政治体制が発展するかについては、現時点で予測することは困難です。過去の傾向から考えると、民主主義が世界的に広がってきている一方で、共産主義国家の数は減少傾向にあります。ただし、将来には新たな政治システムが生まれる可能性もあり、予測することは難しいとされています。」

Bingの回答
「こんにちは、これはBingです。😊

民主主義と共産主義の将来については、様々な見解がありますが、一般的には、民主主義は国民の自由や権利を保障する一方で、政治的な対立や混乱を招く可能性があります。共産主義は社会的な平等や統制を目指す一方で、プロレタリアート独裁や人権侵害を引き起こす可能性があります123

どちらが発展するかは、国や地域によって異なるでしょうが、両者の間には相互に影響し合う関係があります。」

NotionAIの作成記事
「現代社会において、民主主義と共産主義は二つの主要な社会制度の一つです。多くの国々が民主主義と共産主義のどちらかを採用していますが、両方の社会制度にはそれぞれのメリットとデメリットがあります。
民主主義は、個人の自由や権利を重視し、多様性を認める社会制度です。市民の意見を尊重し、参加することができるため、市民が政治的な意思決定に参加することができます。さらに、市民が責任を持って行動することを促し、自己決定権を強化するために、民主主義は個人的な成長に重要な役割を果たします。
一方、共産主義は、貧富の差を縮め、平等を実現することを目指す社会制度です。共産主義は、政府が全てを管理し、政治的な自由を制限することで、社会の平等を実現します。しかし、歴史的に見て、共産主義は、政府の権力が濫用され、市民の自由が制限されることがよくありました。
将来的に、民主主義と共産主義のどちらが発展するかは、様々な要因によって異なると思いますが、個人的には民主主義がより発展すると考えています。民主主義は個人の自由を重視し、多様性を認める社会制度であり、現代社会においてはますます重要性が高まっているからです。」


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