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うえから目線

随分と昔から、私の発言に

うえから目線

と評価されることがあった。

久しく目にしなかったこの単語なのだが

今朝あるサイトで目にした。

その人はリアルな知り合いか、

SNSだけでの 評価なのかはわからない 。

誰かということが問題ではなく、

そう第三者に感じさせてしまう何かがあるのか?

ということが気になった。

直接的に私と話す機会のある

人間はかなりかぎられるので

たぶんネットの文章からくる印象なのだと思う。

だとすると、文章の書き方に問題があるのか?

などと考えてみた。

これは今現在が暇だから

そんな事に時間を使っているわけで

ついこの間までの忙しさでは

切り捨てていたにちがいない。

人の考え方に上も下もなく

上から目線と捉える本人の心のなかに

何かしらの上下関係があり、

そのたち位置から、自分自身を卑屈に捉えているわけで、なにかしらのニュアンスを含む表現を私がしたことで反応しているに過ぎない。

つまりは私は引き金で本質は別にあるということになる

とても雑に表現すると

私は女で言葉少なくいい放つところがある

そこを投影するなら

母親、もしくはそれに変わる近しい人物が
私と似たタイプで潜在的に苦手と
インプットされているのだと思う。

その上から目線メンバーはどこにでも現れ
上から目線を味わうことになる

かくして、私が目に入らなくなっても、自分がそれに気がつくまで

上から目線につきまとわれると言うわけだ

はやく気づくと楽になると思われます。

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