猫に憧れるのだけれど、これは違うの図。

画像1 私の記事に『スキ』をくださった皆さま、ありがとうございます😊この画像が表示されて、これは一体?と思われた方へ。来世というものがあるのなら、猫になりたい私です。 懸念すべき点は、現世が猫アレルギーであること。 大丈夫なのでしょうかね。 で、先日さらに懸念せずにはいられない事を発見した事件?が‼ 夕方のお散歩中と思しき2頭の柴犬と2人の飼い主さんがおしゃべりしてる。 柴犬。柴犬?え?犬?いや、猫だ‼ 猫がリードに繋がれてお散歩させられてる‼ こんなの私が望む猫像じゃなーーーい‼ という、お話。

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