自分が人繋ぎの中心になった。
どーも。
佐藤よしのりです。
今回は大それたタイトル?になるのですが、内容はちっぽけです。
先に言っておきます。
先日、参加した勉強会で主催している方がInstagramのストーリーで私をメンションしてくださいました。
なので、それをまたメンションしてストーリーに投稿したら、それを見ていた私の友人から連絡がありました。
「その勉強会ってどんなことしてるの?」
「講師の先生ってどんな人?」
などの質問がありました。
結果的にその講師の先生にお繋ぎする形になりました。
これはお互いに嬉しいこと。
そして、何よりSNSを見てそういった行動を私にしてくれたことがとても嬉しかったです。
こういうことがあったということは『オフラインで行動して→その行動をオンラインで行動して→それがまた次のオフラインに繋がる』といったサイクルになる。
やはりこうしてSNSをやっていて目にみえる結果があると、個人的に経験が浅い分かなり嬉しい。
基本的に自分のためにSNSをやり続けているが、思わぬ伏線回収となった。
これがまた、意図せぬ嬉しい結果となったのでより嬉しさを感じる。
そして今日もこうしてnoteを書いていく。
書いている内容は、どう見ても面白くない内容。
誰が見てもダラダラと書かれていて、blogというより日記に近いやつ。
私はそれでもいいと今は思っている。
こんなことをしていても、遠回りなのは百も承知。千も承知。万も承知。億も承知…。
だって毎日やらないといけないことに含まれている。
たまにはいつもと違うタイミングで書き上げることもあるが、日付的に続けることを目標にしている。
ぶっちゃけハードルも低い。力もそんなに入っていない。
そんなミニハードルをいつまでも飛び続けるのか?
それはわからない。
でも、これをやっていることは自分のためになっている。生産性は全くもってないが。
何度もやっては辞めてを繰り返して、結果的に原点に戻る判断を私はしたのでやり続けるしかないのだ。
たまにはこうして自分を褒めながら鼓舞して、足りない情けないと落ち込む。
成長には小さな成功体験が必要不可欠です。
でも時には小さな失敗体験も必要不可欠ですね。
失敗は遠回りではなく、近道と考えて自分なりにチャレンジしていけたらと思います。
”現代の力”を使って自分を成長させていこう。
そして今は、少し風邪気味かもですね。
この感覚は少しマズいです。
でもこれはあくまで自分の試練だと思うと、次にまた同じ状況になった時はまた乗り越えられる自信に繋がると思います。
先ほどもXにスペースで「頑張って生きているのではなく、仕方がないから生きている。」と云ってました。
頑張るって言葉は本当に脆いですね。
簡単に打ち砕かれてしまうので。
やった気になっている、頑張っている気になっているようではいけないなと、改めて痛感してます。
まだまだやることたくさんありますので、追われることのないようにやっていかなければなりませんね。
おしまい。
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