いつもより椅子が低い気がする。体なんてそんなもん。
どーも。
佐藤よしのりです。
今回の内容の感想は「まあ、そうだよねー。」といった感じになるかと思います。
そうなるように書いていきますね。
先日、「今日はいつもよりデスクの椅子が低い気がする。」とふと思いました。
その違和感をなぜそう思ったのかというと、座ってPCに向かった時にいつも座っている感じよりもテーブルが少し高いと感じたからです。
そのように違和感を感じるようになるくらい、いつもよく座っているということにもなりますね。
それはどうしてでしょうか?
と考えます。
だいたいは座った際に肩の高さが下がっているということ、椅子の高さが自分の知らない時に誰かが下げたということが考えられますね。
でも後者の可能性は少ないので、まず変化が出やすい自分の体を疑いました。
そう。
体って変化が出やすいのです。
調子が良い時と悪い時とわかりますよね。
調子が良い時がわかりにくくても、いつもより体の調子が悪いの方が感じやすいと思います。
日々コロコロ変わってしまうくらいなので体って変化しやすいです。
振り返ってみると尚更そうじゃないかと思うことができると思います。
なので体なんてそんなもんなんです。
むしろ、こうしてコロコロ変わらないと逆に大変だと思うのです。
体の調子が変わるということは、その環境に順応しようとしているのだと考えます。
環境は変わります。
それに対応できる体でないと何もできないですよね。
順応できる振り幅は人それぞれ。
でも、それは自分でその振り幅を広げるとこもできるし、狭くすることもできます。
それは体的なこともですし、心的な部分でも体は変わります。
これが納得できないと、それはそれでしんどい生活を強いられると思います。
白か黒かだけでは体は決められないです。
体はそんなもんです。
私はいつも「体は消耗品」と思っています。
使えるうちに使っておこう。時期が来たら使えなくなると思うので。
わかりやすい例えだと、家電製品みたいな感じ。
スマホなんかは時代に伴って進化をしてきましたね。
昔はガラケーなんていう言葉自体ないくらい主戦力だったのに。今はガラケーなんて言葉を使って蔑んでいるかのように扱うじゃないですか。
体もそんなもんです。
修理しても、あくまで修理したということです。
修理したとそれをうまく使えればいいですが、それをうまく使えなかったらどうですか?
体は新しい部品と交換ができません。
だからこそ、うまく使えるように日頃からメンテナンスができているといいと思いませんか?
体ってそんなもんです。
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