イカ臭18歳、自衛官時代のお話

今日もありがとう。
ギター弾き語りおじさん、3歳児のパパ、介護福祉士の吉野もぐらです。

先日、質問が届いたのでラジオで話してみました。
僕は18歳19歳の時、自衛隊で働いていました。
先日いただいた質問は「自衛隊に入った理由、辞めた理由、自衛隊の時のエピソード教えてください。」って質問。

ここにこうしてテキストで答えさせてもらってもいいんだけどラジオで話してみました。

良かったら聴いてください。

僕は元自衛官って言えるほど自衛隊をやってなかったけど短い間に沢山の思い出があります。

楽しかったな。
今思えば楽しかった。
当時も嫌じゃなかった。
嫌で辞めたわけじゃなかったんだ。

バンドメンバーになかなか会えなくてメンバーに迷惑かけてるなって思って他のメンバーはバンド活動出来るようなフリーターとかしてたからね。

大事なライブの日に外出出来なかったりライブの為のリハーサルにも参加出来なかったりしてね。

このメンバーと一緒に音を出せるのも若いうちだけかも知れない？
バンド最優先で動ける仕事にしようって思ったりしてね。

アマチュアバンドマンにとって永遠のテーマかも知れない？

一人で音楽活動するなら自分のペースで出来るけどメンバーがいるなら、みんなの予定を合わせなきゃ活動出来ないしね。

あの時、自衛隊を辞めなかったら逆に音楽は辞めちゃってたのかも知れない？わからないけど。

自衛官やりながらバンドやってる人も何人も会った事あるから。

あの頃の事を思い出してしゃべりました。

吉野もぐらの歩きながラジオ
『もぐらまっしぐら』