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kintone Cafe in Cybozu Daysに登壇してきた

11月7日・8日に幕張メッセで開催されたサイボウズさんのイベント「Cybozu Days 東京」に行ってきました。

7日のDay1に開催された「kintone Cafe in Cybozu Days」に登壇依頼をしてもらうことができ、堂々と出張できました(笑)
私は、パネリストとして参加しました。

今年は、いろいろと人前でお話しする機会をいただけて、嬉しい限りです。今年だけで何回かな?
・kintone hive fukuoka(4月)
・西海みずき信用金庫様のセミナー(5月)
・自社主催のセミナー(6月)
・kintone Cafe 福岡(7月)
・親和銀行青々様のセミナー(8月)
・kintone Cafe 佐世保(9月)
・kintone Cafe in Cybozu Days(11月)
そして、来月には佐世保産業プラザさんで開催されるセミナーでも話します。それも1時間半。(あーネタどうしよう笑)
全部kintone関係でお話しさせてもらっているという素晴らしさ。

kintone Cafe in Cybozu Daysでは

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広島支部の安藤さん・前田さんがモデレータを務め、わたしたちパネリストが答えるというパネルディスカッション方式。

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モデレータの安藤さん(左)と前田さん(右)
これはリハのときの写真かな?

このnoteでは、私の回答のみ取り上げて、記録に残しておこうかな。(実際に話したことと違うところもあるけど、ニュアンス的にはこんな感じ笑)

自己紹介とCafeに参加したきっかけ

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私は佐世保支部の主催者として参加しました。(まだ1回しか開催してないけど笑)
Cafeに参加したきっかけは、このnoteにも書いてあるけど、4月にkintone hiveに登壇したこと。hiveの翌日がkintone Cafe fukuokaだったのです。

Cafeに参加してよかったこと

kintoneつながりの人たちがたくさんできたこと(これはhive登壇もいえる)
いろんな知識が身につくこと。よそのkintoneが見られること(笑)

Cafeに参加したあとの社内の声

私の場合、最初に参加した福岡は社長と総務部長、営業さんと4人で参加したこともあって、それぞれがそれぞれの視点で考えてくれました。アプリを作るのは私ひとりの仕事だったので、こういう風な苦労があるんだってわかってもらえたり、こういうこともできるんだって逆にわかってもらえたり。難しかったっていう声もあったけど。

Cafeに参加して変化したこと

こういうことできますか?っていう声が社内で増えたこと。

コミュニティに参加する意味

コミュニティって部活動みたいな感じで、社外にお友だちができるのが面白いし楽しい。会社の中だけでは知ることができない情報とか知識とかいろんな発見ができる。それがコミュニティ活動なのかな、と。

kintoneだけじゃなくって、いろんな人と話をして、いろんな話を聞くことができるのは、よくいえば、自分自身を高めたりできるのかな、と。
私の場合、そこまで深く考えずに、「楽しい」だけでここまで来てるけど(笑)

そういえば、応援に来てくれた会社の人から「場慣れしてきたね。」と登壇後に言われたのですが、実際は一緒にお話をさせてもらった方々や見守ってくださる方々に知っている顔が多くて、安心できたというのもひとつの理由かなと思ってます。

本当にkintone界隈の方々って、他人にやさしくてポジティブ。私もそうなれるようにがんばらなくっちゃ。

Cybozu Days 大阪でもCafeセッション開催

12月5日6日に開催されるCybozu Days 大阪でも1日目の5日に同様のセッションが予定されています。大阪ではパネリストが入れ替わり、京都支部のキンボウズ(瀧村)さんや私のCafeの先生である福岡支部の久米さんたちが登壇されます。(んー、わたしも聴きたい)


まだまだ申し込み受付中ですので、お近くの方はぜひ。
Cybozu Days 大阪 タイムテーブル

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