リスカルダメント 今日見た夢の話

リスカルダメント

おくちと目があるEoS星
地球の地軸がずれて、美ら海ではシャチ、ガラパゴス諸島ではハシビロコウが見られるように
急な坂のある港町では中学生4人組
ナンパし放題のビーチを上がると階段を上がってくる女の子？2人組
坂を下っていく紫色のおじさん
長い黒レースを纏って足元にある植物からのぼってくるカメムシを払い除ける女の子
卑猥なことをしにアパートのすみに来たと思いきやみかんと梅の酒を飲んでアパートに火をつける男女の中学生
4.5人の娘たちに毎日同じことをさせて片っ端から指を切っていく母親2人
気づいていないが同じことが毎日
繰り返される
鋭い岩山を登り途中で見つけたカッターの刃のようなものを頂上にさして何かを呟くと地軸がずれて海が傾く
みんな死ぬけどまた同じ毎日が始まる
でもちょっとずつ違う、
中学生4人組が美形小学生に生まれ変わってたりする年齢操作が起きる
2回目海が傾いた時におじさんと少年ふたりが生き残る
シャチ型？の大きな船に乗って逃げようとする。おじさん若が合流
おじさんと船で逃げようとするもおじさん船をヘリコプターだと勘違い
戦闘機のように飛ぶがもちろん途中のトンネルで墜落、僕瀕死
おじさん若が僕の指を潰した後に助けてくれた
おじさん若のもとで色々学んで大きくなった少年ふたりはようやく世界を救う儀式にいどむ
棘だらけの道を抜ける時におじさん若と友達は行かないという
煙の出ている建物が奥に見えて喪服を来た人達が座ってる
あそこでおじさん若と友達もみんなで煙で心中するんだろう
僕は白い階段を昇って石像の前に立ち世界を救いはじめる