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自己紹介

基本情報


名前: 白川 良美 (Yoshimi Shirakawa)
住所: 東京都中野区在住
連絡先: 070-9036-9655 / feliz.yoshimi@gmail.com
生年月日: 1983年8月26日


学歴

  • 2002年3月: 千葉県立船橋旭高等学校 卒業

  • 2003年4月: 社会保険船橋保健看護専門学校 入学

  • 2006年3月: 社会保険船橋保健看護専門学校 卒業

  • 2017年3月: 帝京大学大学院公衆衛生学研究科 専門職学位課程 卒業


職歴


社会保険船橋中央病院 (2006年4月〜2011年3月)
消化器外科病棟に勤務し、乳がん、肝臓がん、胆嚢炎、胃がん、ヘルニアなどの術前、術後管理、化学療法、終末期医療の看護を担当。
独立行政法人国際協力機構 (JICA) 青年海外協力隊 (2012年3月〜2014年8月)
パラグアイに派遣され、生活習慣病の予防啓発活動、妊産婦健診の普及活動、学校保健、家族計画の推奨などを実施。
株式会社アースサポート (2014年10月〜2015年3月)
訪問入浴事業の看護師として、高齢者への看護および健康管理を行う。
東京大学大学院医学系研究科 保健社会行動学 (2017年5月〜2018年8月)
学術支援職員として、J-SHINEプロジェクトに従事し、データ管理、研究テーマ策定、文献検索などを担当。
株式会社フジタプランニング (2017年8月〜2018年12月)
国際協力プロジェクトの業務調整員として、エルサルバドル国の病院前診療能力強化プロジェクトに従事。
特定非営利活動法人 AMDA社会開発機構 (2019年4月〜2023年3月)
国際NGOとして多岐にわたるプロジェクトマネジメント業務に従事。
ホンジュラス共和国における妊産婦死亡の是正にむけた取り組み。

e Health clinic 新宿院 (2023年10月〜現在) 外来看護師
株式会社Creator‘s NEXT (AI医療部)(2023年8月~)
訪問看護ステーション まんぞく (2024年5月~)
Global Health DAO Founder   (2023年7月~)

新宿のクリニック・訪問看護ステーションでは看護師として勤務。
Web3では

西川町の関係人口

日本の少子高齢化でふるさとが消滅の危機としている西川町を全力で応援してます。地域復興事業の盛り上げに貢献した内容
NHK World

石川県能登半島地震の復興支援ボランティアで活動中
石川県能登半島沖地震の復興支援の活動報告が日本国際保健医療学会の雑誌に掲載。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaih/39/1/39_9/_pdf/-char/ja?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR2FcCYp4aSIy8WJCe_HX24CXsIlIGsiSj7OKlLnbvdH7pWg5iiw2lXZqtQ_aem_ZmFrZWR1bW15MTZieXRlcw


資格・スキル

  • 看護師免許

  • 普通自動車運転免許

  • 二輪自動車運転免許

  • TOEIC 755点

  • Micro Office Specialist Excel 2016

  • JDLA Deep Learning for GENERAL

  • パソコンスキル: Word、Excel、PowerPoint、Stata、R

  • 英語 (TOEIC 755点)

  • スペイン語 日常会話レベル


プロジェクト・研究

  • 卒業論文: パラグアイ国サンホアキン市における生活習慣病の改善への取り組み

  • 発表: 日本衛生学会、日本公衆衛生学会、アジア太平洋公衆衛生学会などで研究発表

  • 共著:「現代ホンジュラスを知るための55章」中原篤史 編著 

  • 第87回日本衛生学会大会(宮崎)(2017年3月)
    テーマ:パラグアイの生活習慣病改善計画の検討

  • 帝京平成大学(東京)(2016年12月)
    テーマ:開発途上国での看護師としての働き方(150人の大学生向けの講義)

  • グローバルフィエスタ(東京)(2016年10月)
    テーマ:パラグアイの子供および青年の健康促進活動について

  • 第48回アジア太平洋公衆衛生学会学術会議(2016年9月)
    テーマ:日本文化およびライフスタイル病予防のための運動紹介(帝京大学50周年記念国際会議)


趣味・特技

  • マラソン: フルマラソン2回、ウルトラマラソン3回完走

  • 異文化交流: 国際ボランティア活動に積極的に参加

  • 国際学校保健コンソーシアム事務局


要約


地域病院にて5年間、看護師として臨床を経験後、JICA青年海外協力隊の看護師隊員として南米パラグアイの生活習慣病予防啓発に取り組む。公衆衛生学修士を取得後、JICA技術協力プロジェクトでエルサルバドル国病院前診療の能力強化プロジェクトに業務調整員として従事。 
主な活動は住民の救命救急に対する意識調査、住民参加型の研修計画立案、コミュニティの救急救命に関するガイドブックの作成。
無償資金協力事業では、ホンジュラス共和国レンピラ県及びエルパライソ県母子保健診療サービス質の向上計画の入札業務を支援。
2023年まで、NGO連携無償資金協力にてホンジュラスのテウパセンティ市における妊産婦ケア改善支援事業を担当した。

ひととなり

履歴書のような流れになってしまったので、どんな人か自己分析したいと思います。
わたしは人が集まる場やコミニティーでワチャワチャするのと、イベント企画、運営していく過程が好きです。
新しいものをクリエイトすることにもワクワクします。
簡単にいうとゼローイチを創る、企画することが好きです。
いままでは、ゼローイチの妄想をしても、そんなの無理でしょと、
どちらかというと排除されてきましたが、AIが人の能力を超えるシンギュラリティが来る世界では、新しい発想に価値が生まれるとおもっています。
そして、今よりも、リアルの人と仲良くつながりを大事にすることが求まれていると感じています。
そして、私は初対面でも人見知りなく誰とでも打ち解けられるような空気があるように感じています。

今後の事業展開

2023年4月からはWeb3,AI, NFTなどテクノロジーを活かした地域貢献、社会貢献をすべく、様々な人との関わりを大事に関係を気づいてきました。
特に、西野亮廣さんや前田裕二さんのオンラインサロンは新しいサードプレイスの魅力を教えてくださいました。
web3関連では、AIの学びを深めるべく日本ディープラーニング協会が認定するジェネラリスト検定を取得し、AIとともに社会課題を解決する仕組みも模索しています。
NFT事業では鴨頭嘉人さん、窪田望さんのweb3おじさんのコミニティーでは中核的リーダーになりコミニティー運営の活性化に努めています。

今までの経験を活かし、人と人のつながりを大事に、新しいテクノロジーを活かしたコミニティー運営を目指します。

溝口勇児さんの著書、持たざる者の逆襲でも書かれていた、「人々から、孤独・退屈・不安を無くす」という、壮大な挑戦に感銘を受けています。

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