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31.スピードスター 教科書では教えてくれない、介護士のすすめ
スピードスター・・・🤔
施設介護の中で、速さを巧さと勘違いをされている介護士を良く見受けられます。
速さは、ある場面のスキルとして使用しなければ、ならないものかも知れません。
雑さ=速さとなりがちであり、速さは相手から受ける印象は、けして良いものではないでしょう。
速さを巧さと勘違いしている施設ほど、管理者や主任などが、介護士の巧さを上手く説明や実践出来ていない場合が多いです。
施設内で施設
30.レクリエーション 教科書では教えてくれない、介護士のすすめ
介護施設におけるレクとは?
10年前であれば、折り紙、歌をうたう、ボールレクなどの集団レクなど介護士にレクをというと一般的なレクリエーションでしたね。
今でも、入所施設では変わらずレクというとボールを取り出す介護士が多いではないでしょうか?
現在、施設におけるレクリエーションの概念は変わりつつあります。
今は、ADLにあった目的を見据えたレクリエーションまたは、相手のニーズにあったレクリエーシ
29.コロナ禍の不思議 教科書では教えてくれない、介護士のすすめ
コロナ禍になり、転職をした方、学校を卒業して就職した方いますよね。
事業者の方々に訴えたい‼️
マスクを外した顔を見た事ないまま、働いている方が多くいらっしゃるんじゃないですか?
2メートル離れてマスクを外して、自己紹介くらいは必要だと思いませんか?
未だに、新卒の子達とマスクを外して会話をした機会がないです。
それ、、、必要?
との意見はあるでしょうが?
一緒に働きながら、顔の半分を
28.愚痴 教科書では教えてくれない、介護士のすすめ
愚痴を、、、
最近、施設で夜勤を早退した職員がいました。
37.2度の微熱があって、早退です。
致し方ない😌。
夜勤に入る前に、早め連絡はせず。
30分遅れます。と直前に電話。
来たかと思ったら‼️微熱があって帰ります。と帰宅した。
日勤では、遅刻ばかり。
謝罪の言葉もない。
責任感もない、酷い職員です。
〇〇ハラと言われてしまうので、怒ってしまう訳にはいかず。冷静に指摘して視界に入れ
24.介護施設の闇 教科書では教えてくれない、介護士のすすめ
介護施設の闇
・・・まぁ、暴露話に近いかたちになってしまいますが・・・時間がだいぶ経っている話なので書くことにしました。
今でも、対応に悩むことが多いのが認知症のご利用者は勿論、統合失調症のご利用者や躁鬱など精神疾患を患っているご利用者だと思います。
介護士の対応云々では、上手くいかないことがあり、薬の調整に委ねてしまう。
今日、上手く対応出来ても、明日にまた上手くいくかは分かりません。
季節
20、介護チームの形成 教科書では教えてくれない、介護士のすすめ
介護チームを形成するにあたって、大切な事を書きたいと思います。
1.職員同士で敬う。
2.コミュニケーションを多くとり、指摘し合える関係性を構築する。
3.目標設定をしっかり行う。
4.個々のアイディアに否定せず、チャレンジをする。
5.毎月に必ず、ケアの振り返りの会議を行う。
6.管理者は面談を随時、行う。
良いチームとは、タイムスケジュールが流動的に流れています。タイムスケジュール通りでは
19.凄い介護士 教科書では教えてくれない、介護士のすすめ
今まで、あった介護職員は数えきれません。
ある一定の基準を超えれば、その先は何かに秀でている介護職が、多くなっていきます。
数十名の尿意、排尿の出る時間を把握している職員。
既往歴、現病歴が全て頭に入っており、尚且つ、飲んでいる薬をほぼ把握している職員。
趣味、趣向は勿論、得意な事から生まれた場所、育った環境を把握している職員。
などなど・・・
そこまで、知っているの?と驚かされます。
中でも
16.介護施設を楽しみたい 教科書では教えてくれない、介護士のすすめ
介護施設に勤務して、仕事を楽しみたい。
仕事を楽しむには、介護に関わらず条件があると思います。
自分の主導で仕事が進むと、仕事・・・していることが楽しく感じられる。
では、介護施設で主導で何かをやるとなると、レクリエーションなどが、新人職員にふられる主導的な仕事のひとつですが、今回は日々の業務に焦点を当てて、解説したいと思います。
まずは、日々楽しくない。何故?日々、ストレスが溜まるのか?