研究：仮想通貨（暗号資産）2024年3月

yoshiko

もくじ

※新情報は下の方に追加していきます。上の方は出来るだけ多くの人に伝えたい内容なので、目立つように置いてあります。

私は仮想通貨を、BTC＝60%、SUI＝30%、ETH＝10%の割合で買いました。

金（ゴールド）は安全資産であり、また、さまざまな貨幣の価値を判断する基準でもあります。これからは現物の金とデジタルの金（BTC）が貨幣の基準になっていくようです。

ゴールドと不動産というものは、よほど失敗しなければ、持ち主をお金持ちにします。BTCが社会に普及して一般庶民が慌ててほしがる前に、少しでもいいからBTCを買いましょう。金融では、みんなが欲しがる前に良いものを買う「目利き」「先行者」にならないと駄目ですよ。

高くなって買えない・・・下落してて怖いから買えない・・・意味が分からない・・・投資をしたことがない・・・そういう人はどうせ考えても分からないのですから、そんなふうに考えている暇があるなら、すぐに口座開設してBTCを買ってそのまま放置してくださいｗ　上がった上がったと一喜一憂している暇があるなら、散歩でもしてください。そのほうがよほど体に良いです。

私は仮想通貨に振り分けられるお金はこれ以上はないので買いませんが、今度は別ルートでもBTCの上昇一本やりの仕組みを利用しています。お金を使うときに楽天ポイントが貯まるカードだけを使います。それをポイントビットコインで運用するのです。

まずはBTCを買ってください。株みたいに安く買って高く売る、なんて面倒くさいトレード売買なんかしなくていいから勧めるんです。（トレード売買するからほとんどの人が投資で勝てないのです）
普及するまでは絶対に売らない。ハズレがないぶん、BTC以外の仮想通貨みたいに100倍とか高倍率では上昇しないと思います。何倍かにはなるでしょう。そのうち税制が変わったり、BTCを預けたり貸したりして利息を得ることが出来るようになります。日本円や米ドルなど中央銀行システムは衰えるか、お互いにメリットがあれば共存していきます。
面倒でも楽天カードや楽天銀行デビットカードを作り、楽天ポイントを貯めて、それを次から次へとポイントビットコインに移してください。お金を使う時も得する方法を選んでください。

→「年金（世界最大の機関投資家）」が「日本人のみなさん（あなた）」から徴収したお金で、BTC（デジタル金の延べ棒＝安全資産）を買おうとしていますよ？

これ以上の担保、信用、裏付け、信じられる大人・・・が他にいるでしょうか？

世界一のお金を動かす凄腕エリートたちが、BTCを買うかどうか巨体を動かし始めたんです。邪魔をされなければよいですが・・・。小回りの利く私たち庶民の方が、今のうちにBTCを買いやすい。GPIFみたいに審議も稟議も審査もいらない。家族がうるさい人は頑張って説得するか、隠れて買ってくださいｗ

→私はマスコミ志望だったので、すぐに質問するし、調べて考えて納得したことを周りに広める癖があります。BTCや投資などの話をすることで白い目で見られたり嫌われることがあるかもしれませんが、幸福や利益になることなので勇気を出してちゃんと伝えましたよ？（ふつうはうまい話は秘密にするし、間違えたときに信用を失うから黙っている）。いま行動に移さずに、将来に後悔しないでくださいね？🙄

→まだ検討段階だけど、まさか年金基金が仮想通貨を取り上げる時代が来るとは・・・。
明治時代の外国船来航のトドメがアメリカの黒船だとしたら、日本は白船？
今までの金融制度を揺るがすBTCという新兵器を、世界最大規模の日本の年金クジラが搭載するのかどうか？他の国の年金クジラたちも検討を始める？

世界最大の年金基金であるGPIF。経済メディアで「クジラ」の名前を見かけたら、ぜひ私たちの年金積立金について思い出してみてください。そして、ご自身の資産形成を考えるにあたっては、GPIFの「長期・分散」といった投資の基本姿勢や、投資対象企業に持続的成長を促し投資収益を確保するための「ESG投資」を参考にしてみるのも良いのではないでしょうか。

→海の王者クジラには誰も勝てません。クジラの真似をしましょう。ブラックロックもクジラです。


→仮想通貨取引所のOKコインジャパンのお得なキャンペーン。
BTCや仮想通貨を買いたくなったら、手数料が安いOKコインが良いらしいです。私も使っています。（私はそこそこの量を買っているので、リスク分散で取引所3社に口座開設をして、買ったらそのままそれらに保管しています）

条件を満たせば紹介者の私もBTC1500円分もらえるようですが、私と会ったことがある方が投資初心者として口座開設した場合は、ご希望なら私の分のBTCも差し上げます。該当する方はご連絡ください。（yoshikonotoushi@gmail.com）


→こんな詐欺師みたいな人たち（情報商材屋など）に真面目に働くだけの人たちは資産で負けてしまう。決断力や行動力があるかないかだけの違い。
こういう人たちはずっと上手にやっていけるんです。天の神様のバチも当たらず人生で転落もせず、金銭的に問題ないまま好きなものを値段を見ずに好きなだけ買い、裕福に楽しく生きていくんです。
悔しくないですか？


ここから下に情報を追加

→1BTC＝現在1000万円。1600BTC＝160億円。
ビットコイン黎明期の価格は、1BTC＝0.07円。庶民が112円で1600BTCを買ったら、今ごろは160億円の富裕層。
　
私の場合は1月に買いましたが、遅くなかったと思います。自分を個人投資家として客観的に見て、黒貴族参入（BTCのETFを販売開始）というニュースを知り、ツイッターＸ内の「本物の」仮想通貨上級者たちをフォローし、歴史の転換期だ！と判断し、1月（1BTC＝600万円台）に大量に買った・・・個人的にはパーフェクトだったと思います。あとは完全に社会に普及するまで鬼ホールド（絶対に手放さない）。


→現在のSUIの価格は約212円。30倍で6360円。例えば100万円が3000万円分に。私も真似して買いました。

→私の感想：ツイッターX内の仮想通貨上級者が言う通り、日本の暗号資産販売会社は今はしっかりしていて盗難補償もあるらしいから安心。
この記事で勧められているステーキング高利息の通貨は、株式で例えるなら新興株や仕手株だと思う。そういう仮想通貨の非メジャー系まで調べて、株式よりそちらに力を入れた方が資産運用には効率的なのかな？うーん、ちょっと大変かも。時間もないし。
ツイッターX内に達人たちはたくさんいるけど、仮想通貨の分野で仲がいい人がまだ1人しかいない。気軽に質問できる人がもっと欲しい。

→黒貴族（black nobility）や番頭役のロスチャイルド家など、国際金融資本家グループの影響が大きい中央銀行制度下では、お札を擦りまくって1枚当たりの価値を落とすことができる。でも、BTCは数が決まっているからそういう操作は出来なくなる。今よりはやりたい放題がおさまるのでは？庶民がお金に人生を左右されない、まともな世の中になりますように。

→むしろ、お買い時。私だったら、まだ下がるかもしれないから待とう・・・なんてことはしないで、7D＝週足や1M＝月足のチャートを見て、安値を意味する赤い位置にあれば値段をあまり気にしないで買います。どうせ上昇するので。そして、買おうと思っていたら上がってしまって買えなかった、ということになると面倒だしチャンスを逃すのが何よりも嫌だから。


→アメリカの地方公務員の退職金にBTCを選べるらしい。BTCなど仮想通貨は、こうして徐々に社会に浸透して主役になっていく。

→アメリカのニューヨーク、アジアの香港、そしてついに世界を牛耳るロンドンの「シティ」（ヨーロッパ）。全ての金融街でBTCの証券の商品が登場。たぶん、こういう証券や金融の関係者はとんでもなく怖いから、もう誰もBTC（他の仮想通貨も？）のハッキングなんかできない。

ETFと違い、ETNは資産の裏付けは必要なく、データや数字で売買するような軽い投資商品。裏付けがいらないから、この新商品のためにBTCが買われることはないだろう。しかしこのETNの価格を左右する根拠がBTCになるので、ますますBTCの価格をみんなが見るようになる。注目されると人気が出て、価格は上昇するだろう。

→タイやインドでもBTCのETFが次々と登場

→ブラックロックと同じことをしてください

→BTCを買えるうちに出来るだけ買ってください。ただし高齢者は現在の税制上では相続すると被相続人にとってマイナスになり、被相続人が相続放棄しなくてはいけなくなります。年齢と税制改正がいつになるかの予想を考えて買いましょう。

→BTCの所有者は兵器で守られることになる（これが本物の「安全安心」笑）

→成り上がりのチャンスです。しかも買って持っているだけで増えるから、投資の売買技術がいらなくて楽。

→BTCの天井は2025年中ごろ（予想）

→ブラックロック（黒貴族）の影響力はすごい。巨体だから何しているかもわかっちゃうし、参考にして真似すると資産家になれる。

→ブラックロックやフィデリティの資金力

→BTCを庶民には買わせない。例えるなら、人気のモノを庶民には買わせずにレンタル（BTCのETF）させることで、金融業が儲けたい。

→資産の1/3～1/4をBTCにしたし、日本円や米ドルなどは落ちぶれて使われなくなっていくのも予想できるけど、株式投資用の資金までBTCにしてしまうと毎日楽しみにしている本業ができなくなってしまうから、私はこれ以上は買いません。




→BTCはデジタルゴールドと言われる。だから富裕層に買われている。富裕層は金融知識があるからよく知って買っている。・・・おそらく。
ゴールドと呼ばれるものが現物であれデジタルであれ、資産価値の保存に適していることには変わりない。日本円の価値が半額以下になったのは、定期的に海外に行く人は実感しているはずです。
金についてはwikiを読むと良いですよ。「価値の保存」「金本位制（日本の場合、江戸時代の金&銀本位制に逆戻りする）」「量が少ない」と書いてあり、それはBTCにも通じます。

金 - Wikipedia
資産価値と金本位制

歴史上の評価を総括するならば、金は最も価値のある金属と考えられてきた。また純粋、価値、特権階級の象徴としてもとらえられてきた。これは、金が他の金属と比較して年代を経ても基本的な性質を損なわず、価値を保存する性質に優れていたことが大きな理由である。したがって、その後発展した多くの通貨制度においても、金は最も上位に位置する基準とされてきた（金本位制）。

ほとんどの国が管理通貨制度に移行した現代でも、多くの中央銀行や政府が、財務的な信用力を確保するため資産の一部を地金として保有している。

また金の先物取引などは、個人からヘッジファンドなどのトレーダーに至るまで投資の一手段とされている。さらに資産の一部を金地金や金貨、金装飾品で保有する個人もいる。

2004年11月、ロンドン金価格に連動するETF（上場投資信託）が誕生し、一般投資家が金地金の現物を購入・保管する手間やコストなく投資可能となったことで需要が増大した。

金は「安全資産」と看做されており、世界経済や国際情勢への不安感が増したり、金利が低下して、金利を生まない金を保有するデメリットが薄れたりすると金価格は上昇する傾向がある。金の国際相場最高値は、2011年に1トロイオンス1900ドルを超え、2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で2000ドルを突破。日本国内では新型コロナウイルス感染症の影響で2020年4月13日、1グラム6513円と従来の最高値（消費税導入前の1980年1月に付けた6495円）を超えた。

金の採掘は比較的容易であり、1910年からこれまでに、究極可採埋蔵量のうち75%ほどの金が産出されてきたと考えられている。地質学的に、地球上にある採掘可能な金の埋蔵量は、一辺が20 mの立方体に収まる程度と考えられている。

→私がBTC買ったのは2024/1/9。コロナ以降に陰謀論に親しんでいなかったらブラックロック（黒貴族）のことも知らなかったし、ブラックロックのBTCのETFが登場しなければBTCを買うことも無かった。
私は自分のBTCへの投資については、調査力、見つけた情報に基づく判断力、行動力、タイミングの測り方などが得意だと思う。BTCへの投資には、ファンドマネージャーみたいにちゃんとした言い訳が出来る。今回は自分をほめてみよう。





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