DOOM算備忘録

前書き

doom算ミスって負けたり、不必要に時間を使いすぎないために覚えられるものは覚えておく

カード単体ごとの軽減数

マーガニー下
2-3=-1
ワーナージャイアント下
①上単色の場合
2-1-1=0
②上多色の場合
2-1=+1
ボンキゴ下
2-1=+1
デドダム
①山上単色が1枚でもある場合
3-1-1=+1
②山上多色3枚の場合
3-1=+2
アーテル
①墓地肥やし1回
5-4=+1
②墓地肥やし2回
5-8=-3(実質フェアリーギフト)

明日から使えるdoom算

①アーテルから発破をかけるとき

前提:墓地3枚+黒2枚含みの6マナある状況
5マナアーテル8枚肥やし+1マナdoom着地

アーテルから発破をかけるときはこの数字を基準にする
例:墓地が基準の3枚から1枚足りないなら6+1=7マナ必要になる

②ガイアッシュを起点にするとき

前提:ガイアッシュが場にいる+墓地とマナが4枚ずつある状況
12-4-4=4なので4マナdoom着地

ガイアッシュの4軽減と墓地の4軽減で4マナdoom着地という綺麗な数字になるのでこれを基準にする。基準からの考え方はアーテルの項と同じなので省略

③ワーナー下とマーガニー下を絡めた上振れを狙うとき

2ターン目ワーナー下+3ターン目マーガニー下×2で4ターン目doom着地

ワーナーを採用する利点の1つはこのような上振れプランが存在することなので覚えておく

おまけ:DOOM算前の思考

基本的にくっつけたいアクションをベースにdoomを何マナで出すかを考える。あと墓地の消費量は最小限になるようにマナは払う。doom攻撃時のキーナリーやアーテルからの蘇生枚数、2体目のdoom着地に関わるので

プレイングに関しては語れるレベルにないので今のところなしで
備忘録なのでまた追記するかも

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