見出し画像

Museum : カップヌードルミュージアム 横浜

以前から赤煉瓦倉庫やハンマーヘッドへ行く時に 横を通過していました
孫が泊りで遊びに来て 家族サービスで カップヌードルミュージアム 横浜
へ行って来ました

横浜の観光スポットを歩くと このカップヌードルミュージアムで
自分だけのカップヌードルを作って 透明なバルーンに入れてお土産として
持っている 学生さんや観光客も良く見かけました

今回 初めて 訪れた感想をレポートします

1.駐車場 約40台駐車できる 広い駐車場がありますが
11:00過ぎ すでに満車 入り口で待てなくて グルグルと
走り周り 15分で停められました 
近くのワールドポーターズの立体駐車場へ停めて 歩くのも良いかも
ミュージアムの駐車なら1時間 無料です

2.大人 一人 500円 高校生以下は 入場は 無料
3.入場したら 日本語のパンフレットを貰ってください
詳細な情報説明が 書いてあります

4.食事 4Fの NOODELS BAZZAAR ワールド麺ロードで 8か国の
麺が ハーフサイズ 500円です
今回 私は パスタ 家内と娘は ベトナム フォー
デザートのメロンとイチゴのかき氷が ふわふわで 400円
天然かき氷やフルーツスライスかき氷とか 食べましたが
コスパ 味は ベストだと思いました
また娘は カップヌードルソフトクリーム 400円を注文しました
ソフトクリームに 具はカップヌードル の具です

 写真参照してください


5.カップヌードルパーク
食事のNOODELS BAZZAAR ワールド麺ロードの隣に
カップヌードルの製造工程を体感出来る 屋内アスレチックがあります
30分 500円 です

6.2F ミュージアムのメイン 展示階
今までのチキンラーメンから始まる製品が 展示されています
その後に 百福シアター
日清食品の創業者 安藤百福氏の 紹介の映画が15分 流れます
映画を見た後 何人かの海外の方が拍手をしていました

1度事業に失敗して 1から また新しいチャレンジで 1958年に
チキンラ―メンは発明 販売
彼の研究小屋が再現され 展示されています
1971年 第2の発明 カップヌードル発売 世界でヒット
2005年 第3の発明 スペース・ラム 宇宙食

世界中にインスタント食品を 広めた業績
亡くなった次の日 ニューヨークタイムスに 死を惜しむ記事が掲載され
展示に そのコピーがあります

7.3F マイカップヌードルファクトリー
自分だけのマイカップヌードルが作れる 大人気のコーナーです
500円 45分くらい
私は参加しませんでしたが 家内 娘 が参加しました
時間予約制で 12:00に予約したところ 15:30 の枠でした

平日 事前に予約購入がお勧めです
ローソンチケットで日時の 空き確認して購入がお勧めです

撮影した写真と Instagramへ投稿した動画のリンクを
投稿します

動画のリンクです

萩原 秀樹(@yoshiki_foto77) • Instagram写真と動画

ミュージアム 外観
入り口から2Fへの階段
入り口上 巨大なカップヌードル
ワールド麺ロード 入り口 Tuku Tuku
ワールド麺ロード 店内ポスター
ナポリタン
ベトナム フォー
左 イチゴ 右 メロンかき氷 
ふわふわ 400円
右が カップヌードルソフトクリーム
400円
過去の製品が展示されている
百福の研究小屋 再現
インスタントラーメン 
研究小屋 内部
安藤百福氏が亡くなった時にニューヨークタイムズがMr.Noodle Man と 業績を賞賛した
チキンラーメン発売直後は 類似品を
コピーして発売する 業者がいくつか
いた 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?