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イベルメクチンは、大村智博士とメルク社のウイリアム・キャンベル博士がエバーメクチンを発見してエバーメクチンの副作用低減したのがイベルメクチンですね。

イベルメクチンは、フィラリアやオンコルセカ症や眼球に蝿が卵産んでの幼虫が眼球を食べての失明予防効果は、在りますが神経性の失明予防効果は、ありません。

エバーメクチンの副作用低減したのがイベルメクチンですが脊椎動物の中枢神経に作用し難いや脊椎動物に親和性が低いと言っていますが全く作用し無いと言う訳ではありません。

抹消神経や肝臓腎臓に影響与えますのでね。

フィラリアやオンコルセカ症がVirus性疾患と勘違いした人が新型コロナに効果有ると思い込みで間違った情報が伝わった可能性が在りますのでね。

人間は、大型動物ですのでエバーメクチンの副作用が少ないだけで全く無い等ありません。

大村智博士もウイリアム・キャンベル博士もVirusに効果有る等言っていませんがそんな文献ありません。

メルク社は、イベルメクチン(メルク社は、ストロメクトールの商品名で特許もメルク社)の新型コロナへの使用は、出来ませんと言っていますがそもそもメルク社が特許持っているイベルメクチンが新型コロナに効果有るならメルク社が使わせるでしょう。


色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。