南アフリカで新型コロナ予防にイベルメクチンを投与去れた人が黄疸出てステロイド療法を受けて回復
南アフリカで新型コロナ予防にイベルメクチン12mg/日投与去れた人が3週間で黄疸が出てステロイド療法を3ヶ月受けて回復ですね。
イベルメクチンは、肝毒性症状を引き起こす薬ですのでね。
グルタミン酸塩化イオンと言うのは、神経や筋肉に作用するんですが脊椎動物にも重要な物質ですのでね。
そもそもイベルメクチンが脊椎動物に無害てそれ事態は、既に修正去れていますのでね。
医師等がイベルメクチンの新型コロナへの効果が懐疑的だったしね。
高濃度で試験管でやれば新型コロナVirusを減らしたて人体への使用に問題有る濃度ですのでね。
色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。