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10/1配信で紹介したものリスト

配信をご覧いただきありがとうございました。本当に中身がオタクで申し訳ありません。こんな感じで今後もやっていきますので、耐えられる方はぜひ次回の配信も見て頂けると大変嬉しいです。

今回の記事は、配信で紹介させていただいたコスメの振り返りです。それぞれおすすめポイントも書いておきますので、参考にどうぞ!
気になった方は、直接Amazonで購入できるようにリンクも貼っておきました!色味を見たい方は、取り扱いしてるところでテスターしてみてください。大体標準カラー選べば間違いはないと思います。

ファンデーション

・軽いのにちゃんとカバーしてくれる
・伸びがめちゃ良い
・上からコンシーラー、パウダーを重ねても肌が重くならない
・薄づきだから崩れ方が綺麗
・肌が疲れない、くすまない

コンシーラー

・やや広範囲のカバーしたい部分に対応
・ファンデでカバーまでとはいかない時に使える
・少量指につけて使っても使える
・テクスチャが絶妙な固さ(固くもなく柔らかすぎず)
・乾いてもパリパリ割れにくい(乾燥肌の人は保湿ベースを)

パレットコンシーラー

・混ぜて使えるから自分の肌の色を作れる
・ハイライトにも使える
・コシがあるブラシで使いやすい(少し毛が長め)

フェイスパウダー

・毛穴消える
・マットになりすぎない
・べたつかない
・粉がつきすぎない

フェイスパウダー②

・乾燥しない
・パフでつけるとマット、ブラシでつけるとセミマット
・赤ちゃんの肌みたいな質感になる
・ベースメイク崩したくない人にぴったり

マスカラ下地

・バカ伸びる
・ダマにならない
・コーム塗りやすい(先が細いので産毛もキャッチしてくれる)
・カールが落ちない
・液が重くない
・乾くの早い
・カールキープしたい人は、これ塗った後に軽くパウダーをONすると最強になる

マスカラ

・バカ伸びる
・下地と使うと最強
・乾くの早い
・コームが塗りやすく、細い毛もキャッチ
・ダマにならない
・落ちにくい

アイライナー

・ライブで泣きはらしても落ちない
・描きやすい
・にじまない
・色が薄くならない

アイブロウ

・斜めカットが死ぬほど描きやすい
・色が乗りやすい、肌に滑りにくい
・ブラシついててありがたい
・持ちやすい

アイシャドウ

・無難、超無難、合わない人いない
・粉質がいい
・チップよりブラシでつけた方が綺麗にグラデできる
・なんか塗っとけば化粧した感じになる
・締め色をアイライン代わりに使える

メイクツール

・肌に密着してくれる
・持ちやすい
・小鼻、口角など細かいところも使える
・これでベースメイクすると崩れにくい
・自然なツヤ感を出してくれる
・ファンデーション少しでよく伸びる

・合成毛なのに毛が細かくて毛の中にしっかり粉が入る
・粉飛びしにくい
・瞼にしっかりフィットする
・綺麗にグラデーションが作れる

コスメの選び方

ファンデーション

季節によってファンデーションを変えた方が、気候に合わせたベースメイクが作れます。一本使い切るまで買いたくない気持ちも分かりますが、一度開封してしまったコスメは、日々劣化していきます。お手持ちのファンデーションはいつ購入したものですか?裏面に製造日が綺麗なベースメイクを作るためには、半年を目安に買い替えることをおすすめします。

春夏は湿度が高いので、油分が少ないテクスチャの軽いものを選ぶと良いです。ウォータープルーフなど、汗水に強いものを選ぶと夏の暑さにも、汗によるマスク崩れも防ぐことができます。また、春夏に秋冬のベースメイクを使うのは悪いことではありませんが、どちらかというと秋冬は乾燥を防ぐため、油分を多く含んだカバー力の高いベースメイクが多いです。この基準は、どんなファンデーション(リキッド、クリーム、パウダー、クッション)にも共通することです。中には、オールシーズンに対応したベースメイクもありますが、やや物足りなさを感じるため、下地で調整するなど、少しテクニックが必要になります。なので、春夏、秋冬で変えるのが良いと思います。

▼お持ちのコスメの製造日を調べるならこちら
※パッケージに記載されている番号を入力すると製造日が出てきます
コスメティックバッチコードチェッカー (momoko.hk)

アイシャドウ

アイシャドウは質感で選びます。どんな印象にしたいのかによって、質感や色を選びます。同じブラウンでも、マット、パールの質感で見え方が変わってきます。なりたい印象をイメージしながら選ぶのがポイントです。

<アイシャドウの質感とイメージ>
①マット:モード~フォーマルなど、はっきり、きちっとした印象になる。
②パール:フォーマルな印象。パールの上質なツヤ感が上品さを演出する。
③ラメ(グリッター):パーティのような華やかな印象。存在感がある。
④グロス:濡れたような独特な質感で、華やかな印象になる。マットと組み合わせることで、モードの演出もできる。個性が出やすい。

よく、パールとラメが混在しやすいのですが、パールは文字通り真珠のようなツルっとしたような質感です。ラメは、宝石を砕いたようなキラキラした粒子が入っています。真珠と宝石の違いです。ただし、ラメのアイシャドウは、ベースがパールになっているものも多いです。乗せ方やつける量によって印象が変わります。

色味とかは、文章で伝えるの難しいんですが、とにかくなりたいイメージになるには、基準を知っておくのが大事です!
メイクしてるのに全然メイクしてる感がない人は、もしかしたら肌の質感とシャドウの質感がバッチリ合っちゃってるのかも?悪いことではないけど、質感を変えるだけで光の反射も変わってメイクしてる感でるから、色々試してみてください!

メイクは、なりたい自分になれる手段です!怖がらずに楽しんでやろう!このマインドが大事です!


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