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アイライン太く引いても埋まっちゃう人へ

アイラインを太く引いても、引く前と全く変わらない……とお悩みが寄せられたので今回ご紹介させていただきます!
ちなみに私もアイラインが埋まるタイプの目なので、この手法でやっています!

今回のポイントは2つ!!!

①まつ毛を根元から上げる
②ペンシルアイライナーを使う

では、具体的やっていきましょう。
まずこちら、私の目です。思い切りまつ毛の際にリキッドでアイラインを引いています。が、あまりぱっとしません。引いてる感じあんまりないですよね。

注目していただきたいのがこちら!!
まつ毛を根元からあげると、後ろに粘膜が見えてるーーー!!
ここです。ここ。白っぽく見えてますよね。ここを埋めてあげるんです!!
そうするとまつ毛の生え際からの繋がりができるので目が大きくなります。

アイラインってそもそも目のフチを濃くすることで目の形がはっきりするという効果がありますので、この部分を埋めてあげさえすれば、太く引く必要はないんですね!
いわゆる、目を閉じた時に目のキワに引ける人はそもそも埋まらない人なのでここでは対象外とします。(もちろんそういう人がやってもよりはっきりするので◎です!)我々、アイライン埋まリストの本領発揮でございます。

やりかたは簡単。
指でグッとまぶたを持ち上げてペンシルアイライナーでガーっと引きます。
なぜペンシルかというと、粘膜あたりは水分が多いのでリキッドだとはじきやすいですし、先端がとがっているのでちょっと怖いですよね。なので、太めのペンシルアイライナー(やわらかめのもの)であれば、油分も多く入っているため、落ちにくいですし簡単に引くことができます!

角度はやや違いますが、いかがですか?目のフチがすこしはっきりしたようなきがします!


こんな感じです!

アイラインガタガタになってめっちゃ落ち込むこともないですし、本来のアイラインの効果がばっちり発揮されるので、このやり方は良いと思います!
若干粘膜に引くことには慣れが必要ですが…ペンシルならそこまで難しくないと思います!最後に私がオススメのペンシルアイライナーを紹介して終わります!

キャンメイク クリーミータッチライナー

リンメル エグザジェレートクリーミィアイライナー

参考にしてみてくださいね~~!

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