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新たな挑戦

今日は、4年間通った大学の卒業式だった。 彼氏は、卒業式のあとすぐに福岡に飛行機で行ってしまった。 本当なら、一人で見送るはずだったけれどご両親ご家族に挨拶をして家まで送ってもらった。 すごくあたたかい家族で、いいなあと思った。 バスの中では一人で号泣しながら帰る予定だったし、泣きながら見送りそうになっていたけど、全然予想よりは。。。。 でも家に帰ったら二人の思い出とか、一緒に食べたごはんとか色々あって泣いてしまう、、 彼に見合う素敵で芯の強い女性になりたい。ずっとそ

    • 見た目

      「 好きなおやつ選んだら?」と言われたので、選んだ。 そうしたら「やっぱり自分はいいや。𓏸𓏸ちゃんだけ買いなよ」 「カレー食べに行こうよ。おすすめの美味しいとこあるんだ」 そうしたら「やっぱり私はいいや。𓏸𓏸ちゃんだけ食べな〜。」 好きなものはオムライス。パン屋さんの出来たてのパン。 「今度𓏸𓏸一緒に食べに行かない?」 そうしたら 「食い意地はってるね笑」 「ポテト食べたい!」 そうしたら「L?笑」 こんなこともっと痩せてて可愛かったら冗談でも言わ

      • 母性

        彼女じゃなくて次第にお母さん感が強まっていくのは、母性が強すぎるからなのだろう。 私はいつだって彼女でいたいのに。 「結婚した時、子どもができても2人の時間は大切にしたいよね」 そう言ったあなたの笑顔がとっても素敵で、同じ考えをしてることが嬉しくて。 2人の子どもは欲しいけど、愛情が取られちゃうとか減っちゃうって感じちゃう感性が同じこと、相手の考えが手に取るようにわかることも嬉しい。 わたしの感情はまだ相手には読み取るのが難しいらしい。 ほんとはかな

        • 期待

          相手に期待するだけ無駄で、信頼するだけ無駄って思ってた時期があったからこそ相手の気持ちは痛いほどよくわかる。 信頼できないから突き放そう、信頼出来ないから敢えて試すような相手が嫌がる行動・言動を繰り返したり全部わかってるからそのままでいいんだよ。 つい最近、明らかに不機嫌な態度で責める口調で接してきたから昔がフラバして何も言えなくなって、それがまた相手をイライラさせてっていう最悪の状況が起こった。 私は言おうと喉まで出かかってるけど、言ったらさらに怒られるんじ

        新たな挑戦

          変わる宣言

          最近自分が自分じゃないような気がして、本当はこんなはずじゃなかったのにってずっと思ってる。謙虚さを忘れて、大切な人を大切にできていない私は本当に良くない。今までの自分の中で1番嫌いかもしれない。 大好きで大切な人がいるのにそれでも何か満たされないと思ってしまうのは、きっと私の心が弱いせいで、私が人を信用出来ないせいだと思う。 でも私の大好きで大切な人は彼自分のために、私のためにも変わってくれた。そこまでしてくれる人は正直これまでもいなかったしこれまでもいないと断言出来

          変わる宣言

          思考放棄

          これまで大人の顔色を伺ったり、周りを気にしたりして生きてきた。特に中学生から自分を見失ってしまって、大学生の今でも自分がどこにいるのか分からない。 何でも周りに合わせることは、自分で考えることを放棄しているとも取れるし、考えすぎているとも取れる。 いずれにせよ、私には自分で考える力が備わっていない。批判的思考力が謳われる中で、物事を批判的にみる力を持っていない。また、意見を発言するという勇気も。全てはそこから始まる気がしている。 これは人間としてどうなんだろうか。 自

          思考放棄

          久しぶりの

          めちゃめちゃ久しぶりにnote開いて過去のやつを見返したら、キュッってなった。 1年前と変わらない部分もあるし、1年前と大きく変わった部分もたくさんある。 安心出来る居場所ができたのは大きな進歩だと思う。本当に良かった。家にひとりでいるとろくなことにならないから。 頼れる場所、頼れる人を頼れる時に全力で頼る! こんなふうに強く生きていきたい。

          久しぶりの

          ぐるぐる

          しょうもないことにいつまでも拘っていると感じてるけど、その拘りが私にとっては重要でいつまでもそれから逃れられないでいる。向き合うのがこわい?話したらおかしい、変わってると思われる気がするから黙っている。 私はいつだっていい子で、気が利いて優秀でありたいと思っているけどそれはきっと不可能なことにも気づいている。考えれば考えるほどかけ離れていて苦しくなる。 いつもニコニコして波風をたてずいることはきっと自分を殺してしまう。私が居なくなってしまう気がする。あの時もそうだった。私

          ぐるぐる

          助けてほしい

          10-18

          自分の話なのにいつもどこか他人事で、申し訳ないとか迷惑かけてるしわがままだ。っていう気持ちばかりわいてきて自己主張するのが怖い。 大学生になってちょっとずつ克服してきたように感じてたけど変わってない、何も言えない自分に嫌気がさす。

          どうでもいい話

          毎日机に置かれている500円玉で買うお昼ごはんは全く味がしなかったし、途中から月に1万円渡されてそこから昼食代、文房具・参考書代を出す生活は地獄だった気がする。

          どうでもいい話

          秋の涼しい風が吹いてきた。もうすぐ後期の授業が始まる。楽しかった夏も終わり。

          秋の涼しい風が吹いてきた。もうすぐ後期の授業が始まる。楽しかった夏も終わり。

          親からの圧&メンヘラLINEがしんどい。適当に返すって言ったって、機嫌を損ねないように常に配慮して自分の意見なんか言えるわけもなく必死に気持ちを抑える。いい子って、思いやりがある子ってなんだろうね。私にはわからない。

          親からの圧&メンヘラLINEがしんどい。適当に返すって言ったって、機嫌を損ねないように常に配慮して自分の意見なんか言えるわけもなく必死に気持ちを抑える。いい子って、思いやりがある子ってなんだろうね。私にはわからない。

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          のらりくらりと躱す技術が欲しい

          あめのひ

          時計の針が9時を過ぎた頃ノロノロと起床して溜息。(やってしまった.....まただ...起きれなかった) 重い体を起こして制服に着替え、何限目から行こうか考え始める。特に理由があったわけでもなく、ただ行きたくなかったのだ。 親は私が学校に行っていないことにすら気づいてはいなかった。いや、気づいていたが言わなかっただけなのかもしれない。 いつもは自転車を飛ばしていく学校も、歩いて時間稼ぎをする。周りに制服姿の学生は一人もいない。場違いだ。急がなければ。 それでも足取りは重

          あめのひ

          1%の良さが99%恨んでいたとしても嫌いにはならせてくれないの。

          1%の良さが99%恨んでいたとしても嫌いにはならせてくれないの。