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入院一日目

皆さん、noteではご無沙汰の吉池です。
実はこの度、喉のポリープ切除の手術で入院をすることとなってしまいまして、昨日から病院に来ています。

いやはや、もう若くはないということなのか、単に去年の年末アメ横で喉を酷使しただけなのか理由はサッパリ分かりません。
ただ、元気ではあります。

昨日からの入院で、最初に驚いたのは身長体重をレーザで図ってくれる高機能マシーンの存在。
入院の段階で身長体重を最軽量するのですが板の上に立っているだけで「ピピピ」という音が出て、肥えてしまった体重と高くもなければ低くもない身長があわらになるのです。じきに身体測定には人間の手は必要なくなりそうです。

そんな検査が終われば私はの病室222号室の2番ベットへ。
何故かゾロ目で驚きましたがこれはこれでいいネタだとSNSへ投稿をしてしました。

といっても昨日はこれまで。
あとは入院の説明を聞かされたり、院内での過ごし方を教えてもらったりで特に何をすることがなく、優しい先生と看護師さん、そして馬鹿みたいに暑い東京の6月から離れてとても快適な一日でした。
消灯時間を迎えるまでは…

まあ、誰がいけないわけでもないのですがお隣のベットから聞こえてくる「いびき」が大層大きくなかなか寝られないのです。
私だってイヤフォンをつけて深夜バスでの耐えられる設備を整えましたが大音量にしても割り込んでくる大きな唸り声…
これには参ってしまいなんだかほとんど眠れませんでした。

今日は手術ということですが昨日からの絶食&大量の水分摂取が必要ということです。これが全身麻酔ってことなんですかね。

この前、居酒屋でメニューをロボットが運んできてくれたが、時期に病院でもそうなるのだろうか
懐かしの病院食


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