しつらえとしての書物
しつらえとしての書物。
つい先日初めて耳にした
なかなかのパワーワードだった。
早速手持ちの本を飾ってみた。
飾り棚は持ち合わせていないので
寺院で使われていた古い脇机に。
おぉ〜と一人で喜ぶ。
こう言う楽しみもあるんだなと。
さてこの度、
昨年8月に開催されとても好評だった
かたちのきおく展示会第2弾を
裏山文庫にて開催します。
今回は「しつらえとしての書物」
江戸期の絵入本から戦前期の染織図案集まで。
東京の友人でもある古物商、文筆家の
早崎主機さんが裏山文庫の小さな限られた
スペースに厳選した優書佳書を並べます。
詳細はこちら↓をご覧ください。
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