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復元渥美古窯
先日、稲吉オサム氏の窯焚きが終わり穴窯を密閉してから13日後に覗きに行ったらまだ中がホカホカでした。というよりも湿度も高く火傷しそうなぐらいのサウナ状態のため穴の中には到底入る事は出来ません。小さな木片にはまだ火が付いていたのには驚いた。それから2、3日してから作品を窯から出しました。やはり火力が弱かったか、ミディアムまでギリギリいかず、ややレア。弥生土器は超えたが古墳時代の須恵器までの焼き上がりまでギリ届かずと行ったところか。しかし渥美窯ヲタクから言えば焼きの甘いのもアリです。と意味のわからないことを言いましたが実際に皆さんが作品をご覧頂けますのは6月を予定しています。
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