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目の眼

とうとう雑誌の「美しい着物」に!
ではなく
美しい焼物が乗る骨董雑誌「目の眼」に
登場させていただきました。
しかも5ページ。
地味に3度目の掲載です。
6月15日発売の目の眼宜しくお願い致します。
今回は酒器特集ですが
渥美窯の山茶碗や小皿を盃に見立て
小壺を酒壺にしています。
私もだんだんと骨董を撫で回している
なまめかしい骨董じじいの風貌になってきた。
山茶碗を見る目が尋常じゃ無いと言われました。
確かに人を●ろしてそうな目つきでした。
いいぞ。
今回は写真がなかなか大きめで
いやぁーーー、、、と思いましたが
田原市博物館の企画展「山茶碗ってナンダ」の
PRのため捨身で挑みました。
どうせあと数十年で極楽へ行けるので
現世でやれることはやっておこう。
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「山茶碗ってナンダ」
2024年6月1日(土)〜7月21日(日)
田原市博物館にて開催。
@tahara_municipal_museum
愛好家の所蔵品からその山茶碗の魅力と秘密を
考古学、美術、骨董のそれぞれの立場で迫ります。
裏山文庫も企画協力させて頂いております。

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