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古美術雑誌に取り上げられました。

最近、渥美窯ネタが連チャンとなりますが
待ちに待った古美術雑誌「目の眼」が
一足早く届きました。
なかなか取り上げられる事の少ない渥美窯が
てんこ盛りに取り上げられています。
タイトルは「渥美と常滑」
「常滑と渥美」ではない。
どうでもいいけど個人的には重要だ。
きっと我々の熱量が届いたに違いない!!
知らんけど。
今回は裏山文庫で3人の座談会の様子を
取り上げて頂いている。
田原市博物館館長の増山氏、
陶芸家の稲吉オサム氏と蒐集家の私。
私は1対1なら頑張ってそこそこ喋りますが、
3人以上となるととたんに喋らなくなる
コミュニケーション障害保持者だ。
通称コミュ障と言うらしい。
今回の座談会も田原市博物館の館長さん6割、
陶芸家の稲吉さん3割、
私ギリ1割といった感じだろうか。
ちなみに目の眼YouTube撮影もあり、
こちらは私が一人で淡々と壺の説明をした。
コミュ障、独り壺語り男ときたら
なかなか香ばしく危険な匂いがする。
この古美術雑誌「目の眼」が出るタイミングで
稲吉さんの個展の初日11月26日(土)に
トークイベント&立食会も開催致します。
座談会の続き的なことをやろうかなと。
予約会費制で限定人数です。
ん?
あ、もう予約いっぱい?
だそうです。すみません。
ちなみに古美術雑誌目の眼は
稲吉オサムさんの個展の時にも販売予定です。
家族、親戚、日頃お世話になった方へ
空気を読まないプレゼントとして
この際まとめてご購入お願いいたします。

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