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改めてトランプ大統領出現の意味を考える

「リンウッド弁護士が真実だから観ろ」と言っていた動画_久しぶりに見直しましたが、未だトランプは、裏では実権を握っているのではないかと再確認!?

動画文字起こしをしました。すでに観た方も、初めての方も、改めて見直すと気づきが生まれるかもしれません。

あくまでもトランプ大統領に対しての私感です。
その理由:(真偽の程は置いておく)
・未だにトランプ大統領の敗北宣言というのを聞いていない。
・エアー・フォースワンはバイデンが引き継いでいない。
・バイデンのホワイトハウスは偽物、セット
・バイデンはかなり進行したボケ老人、とてもあの超巨大な国家を操れる人物ではない
・何よりもトランプ大統領みたいにメディア総動員で批判がない
・今のコロナ騒動もトランプ下ろしが目的の一つにあるのではないか。

おそらく世界中の子羊を目覚めさせるために、出現した大統領なのかもしれません。
人々は、真実を知らぬままこれからやってくる、全く自由のない超管理社会にストレートに移行していたのかもしれない。
ワクチンパスポートなるものには、大反対です。

今の頃な騒動で全世界が、メディア信者マスク、ワクチン推進派と
ノーマスク、ノーワクチン派とに別れているが、おそらく、この世の裏をそれなりに自分で調べて知っている人は殆どが、今の騒動は「プランデミック」と思っているのではないか?
国内も9割方打ったような報道がされているが、そこまで進んでいるだろうか?なんか嘘っぽい気がする

今は大きな時代の移行期:

どういう風になるのか、あるいはどう言う風に進むかは未知数ですが、世界の人類の集合的無意識が決めるようなので、少しでも自由で活発な人類の未来を創造できれば・・・

https://rumble.com/vcvxo3-wake-up-japan-ep1.html

世界は目覚めつつあり、これは転換期です。
紳士淑女の皆さん、今夜は急な配信ですが、ようこそ。
レボリューションラジオ、ティッピング・ポイントのホスト、スコット・マッケイです。
今日は、少しハイペースでお話させていただきます。

アメリカでは現在、信じられないようなダイナミックな出来事が起きており、選挙後にこのような事が起きるとは誰も夢にも見ていなかったでしょう。
今アメリカで何が起こっているのか説明して、不安を和らげてほしい。
バイデン陣営と急進的なリベラルにとによって、国家が乗っ取られようとしている。心配で仕方ないんだ。

当然私は30分ほど、実際に何がいこっているのか説明しました。なぜなら大多数の人がアメリカの現状を理解していません。
今行われているのは軍事作戦と言う事実
選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と、構造に対する長期的なおとり捜査、というのが事実に対する理解です。
なので配信もしたし、録画をyoutubeに上げた所、一晩で1万6千回再生されました。
つまりそれは、いかに多くのアメリカ人が、目の前で起きていることに恐怖し、国家存亡の危機を感じているかを、私に理解させるものでした。
もしもこの偽りの政権が、実際に権力を手に入れれば、アメリカは全体主義と新世界秩序の波に飲み込まれてしまいます。
この計画は、長い時間をかけて練られたものでこそありますが、そんな事は起こらないと保証します。

それでは説明しましょう。
流れを理解するために時代をさかのぼります。
そうすれば、トランプ政権が、事実上、軍によって樹立された政権である事がわかります。
まずは、世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。

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1960年代の話をします。
ケネディ大統領はロスチャイルド家の悪行を知り、「必ず暴いてやる」と言った最初の人物でした。

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そして、それが理由で暗殺されました。

この事件を受けて、200人以上もの軍高官が集まり、長きにわたってアメリカをはじめ世界中を裏から操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だ、と考えたのです。
私達が現在にたどり着くまでの歴史を手短にお話をすると、1871年に米国議会は「オーガニック・アウト・オブ・コロンビア」という法案を通しました。
アメリカは無一文でお金が必要でした。
そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は、当時のアメリカ大統領を説得して、アメリカ合衆国という法人を作るように持ちかけました。
この会社はアメリカという国を統治する目的で作られたのです。
1910年~1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。
国際がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、アメリカはその莫大な金額のお金を調達することが出来ませんでした。
そこで話し合いが行われ、犯罪人である、時の大統領と議会に連保準備銀行(FRB)を設立させ、紙切れに数字を書いて、それを「お金」と呼ぶことに決めたのです。
そこには何の根拠もありません。
それは米政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。
そして1944年には、ブレトン・ウッズ協定が結ばれ、犯罪人である議会の商人たちは国際通貨基金に対して、アメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。
それまでの間、アメリカ合衆国は当然のように外国の金融資本財閥によって支配されていたのです。
そして1999年には、アメリカはここで2度目の破産を迎えます。
それは政府をコントロールするための”穴”があったことを意味します。
この件に関しては別の番組で、どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドが、たった18日間という短い時間でアメリカの主権を守り、再びイギリスの傀儡となることを防いだかについて語りたいと思います。
これからお話する計画は、何十年も前から進行していたのです。
過去20年にわたり、私たちは愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家にビジネスマン、そして22カ国もの同盟国に恵まれていました。
そしてこの同盟は、先の陰謀によて国家を支配する世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。
2015年に劇的な転換期が訪れます。
真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命されました。
そうして、NSAを支配下に置いた彼らは、国民を監視し、データ収取を始めました。
全てのEメール、通話内容、テキストをはじめとしたあらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターしているのです。
これらは守るためではなく、攻めるための武器として使われることになります。
国家安全保障局(NSA)に与えられた使命は一つ、人類の奴隷化です。

しかし、同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込むことができました。
それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わない全てが暴かれ、また一つの結果をもたらしました。
ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです!
犯罪をはたらく政治家はもちろん、ビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の元首やバチカン、これらは全て腐敗した強大な権力構造そのものです。

そして、軍部は政府に対してクーデターを画策します。
同じ2015年の事です。
時の権力者が誰であるかなんて無関係でした。
ワシントンDCは完全に正常な機能を失っていたのは明白であり、国民のために何かするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。

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選挙は出来レースで、政治家は企業の犬と化しました。
選挙結果の政治体制に疑問を持ったり、何が起こっているのか分からなかったことはありませんでしたか?
軍の情報部は16年にわたる、とあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。
8年はオバマ、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂せられるものでした。オバマがギリギリのところまで持っていき、ヒラリーがとどめを刺すという算段でした。
これからは、あなたもご存知の出来事を時系列で追っていきます。
そうすれば今日までの不可解だったこれからの出来事の真の意味が分かるでしょう。
ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは既にヒラリー当選の既定路線で進められていた大統領不正選挙を正しました。
知ってののとおり、ヒラリー・クリントンは国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。
ウラニウム・ワンとは、国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルで、ヒラリーがウラジミール・プーチンにウランを売ったことに端を発します。
その目的は、取引の最中で商品であるウランを奪取したことにありました。
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画「Sun of All Fears」を観れば、何を言っているのかが分かります。
連中は、取引用のウランを売られる前に抜き取ったのです。

やがて3機の航空機でそれぞれ「北朝鮮」「イラン」「シリア」へ向かい、現地のCIAと合流します。CIAは世界中のあらゆる戦争や政権交代クーデターの原因ですが、そこで核兵器の開発を行ったのです。
そしてその核兵器をもって、ヒラリー大統領の任期中にアメリカ合衆国に向けて核攻撃しようとしていたのが先の計画です。

その核攻撃の原因を、”同じウランの出所である”としてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減ら狙いがありました。
いずれにせよ、米軍はその計画を阻止することができたのです。
次に軍は、ドナルド・トランプにアプローチをかけます。

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彼は資産家ゆえに買収することができず、愛国者として知られていたので、軍部はドナルド・トランプを行政府に送り込むことを決定し、全力でバックアップしたのです。

その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。それはアメリカを救う事、そして世界を救うことと同じだったからです。

ここで追いつきましたね
ここからトランプ時代の話になります。
トランプ大統領は在任中、いついかなる時でも執拗に攻撃されていました。
それがどこの誰であるかなんて関係ありません。
民主党という犯罪組織であったり、共和党という悪の温床もそうですし、各国首脳や国連、バチカンといったこれらは、凶悪な陰謀の一部分です。
連中は一致団結して、ドナルド・トランプという最大にして実在の脅威を前に、全力で攻撃を仕掛けてきたのです。
それでは、トランプ大統領の任期中の出来事をなぞって、今現在の我々がいるところまで見ていきましょう。
そうすれば、今まさに何が起こっているのか分かるはずです。
今、そしてこれから起こることは、闇勢力の存亡をかけた、トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。
なぜなら連中は知っているから
何もしなければトランプ大統領は止まらないと理解しているから
連中が決して手を休めることをしないのは、トランプを排除しなければ自分に何が起こるのかを分かっているからです。

これはもはや「勝ち」「負け」で終わる戦いではありません。
「勝つ」か「死ぬ」かの戦いなのです!
敗者は地上から消え去るのです。

この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、連中の最後の祈りであり、そのために戦力を惜しむことはしません。
そうしなければ、トランプ政権と軍がディープステートを壊滅させ、この地球と地球人類を開放し、この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌することになるからです。
それらが望めないように、連中は私達をマトリックスの中に閉じ込めてきたのです。

それを共産主義と呼ぼうが、資本主義を呼ぼうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、全てがこの権力構造から作り出されたものなのです。
第二次大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。

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戦争にカネを注ぎ、軍産複合体から得られる利益を貪っているが故に、戦争支援をやめないのです。
全ての戦争は計画されたものであり、アクシデントなどではありません。
これも私たちの打倒すべき敵です。

トランプ大統領に起きたことを辿っていくと、例えばフリン将軍の例がありますが、トランプ政権の中の出来事が映画だとわかります。
高度に仕組まれた脚本のある映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう目覚め(覚醒)を促すためのものだったのです。

軍の諜報部によるこの布教活動は、2017年10月28日に始まりました。
軍の諜報部の中にいる具体的な誰かは、わかりませんが確かに誰かが4チャンネルに情報を落としていったのです!
4chan住人は落とされた情報に食いつきました。
最初はそれが何なのか、何を意味するのかも分からなかったにも関わらず、5日間で爆速拡散された情報は、それに関心を持と人々の集団を形成し、解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展し軍諜報部によるこの布教活動は、史上最大の成功を収めました。
その目的はたった一つ
人々の持つ疑問に訴えかけることでした。
どこにいけば自分でリサーチできるのかを示し、ときにはメジャー・マイナーを問わない出版物や、政令や憲法であったり、画像など特定の媒体を持たず、あらゆる形の情報が共有されました。
そして、この政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは、10人にも満たないのです。
分かっているかぎり、3人は軍関係者ではありません。
その10人にも満たない限られた人物だけが、この「計画」の全てを知っているのです。
新たな情報がもたらされるにつれ、どのようにして人類を、迷える子羊を、世界中を、大覚醒させるためのロードマップも明らかになってきました。
手遅れになってしまう前に、人々は、この現実を目の当たりにする必要がありました。

このムーブメントの勢いはとどまることを知らず、4~5ヶ月の間に数万人、いや数百万人が飛びつき、世界中に拡散していきました。
そしてこの作戦こそが「Q」なのです。”Qアノン”という言葉を聞いたことがあると思いますが、違います。

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”Q”です。

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Qもまたメディアに攻撃されてきました。
何も知らない連中から攻撃されてきたのです。
我々は3年間もの間、注意深く情報収集を行ってきたのです。
情報が解析される度に見えてきたのは、証拠に次ぐ証拠の連続でした。
それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにあることを示唆していました。
これこそがトランプ政権の真の姿であり、軍事作戦の一部なのです。
ただ与えられたものを無邪気に享受して、ぬるま湯に浸かり生きてきた我々の尻拭いをしているのです。
国民の怠惰から、アメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。
私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼ら(トランプ政権、軍部、Q)と共に私たちが世界を救うのです。
フリン将軍の話に戻る前に、ジェフ・セッションの話をする必要があります。
ジェフ・セッション長官の辞任騒動で、ディープステートの刺客であるロッド・ローゼンスタインが捜査を引き継ぐことになり、ロバート・モラーを始めとする闇勢力も加わりました。
彼らは皆終わっています。
ですがジェフ・セッション司法長官がトランプ大統領から批判を浴び続けている間に、水面下である計画が進行していました。
この茶番も仕組まれたものだったのです。
ジェフ・セッション司法長官もトランプも、オスカー級の役者です。
トランプ大統領がTwitterでセッション司法長官をボロクソに言うことにより、左派や民主党、それにハリウッドの連中が一同になってセッション司法長官の見方に付いたのです。
彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。
下院は民主党の支配下にあります。
敵勢力はジェフ・セッションという無能な男をロシアゲートの捜査に置くことによって、自分たちの安全が守られると思い込み、セッション司法長官に肩入れしていきました。
この間にセッション司法長官は、ユタのジョン・ヒューバーやマサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、自身を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに静かに集めていました。
このショーの全貌を知られないように、セッション司法長官は敵を欺き続けてきたのです。

セッション司法長官こそが愛国者であり彼にはまだ演じるべき役割が残っています。
たった一つの側面しか無いように思える事でも、私達は本質を見てきました。
これらの出来事は、仕組まれているのです。
ブロードウェイです。
観てみないことには、始まりません。
そしてマイケル・フリンですが、彼が次の陰謀の犠牲者です。
マイケル・フリン将軍は、30年も陸軍情報部にいた真のアメリカン・ヒーローです。
なぜ彼が攻撃されたかというと、フリン将軍は「どこに」「何が」埋まっているのか全てを知っていたからに他なりません。
9.11がブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関わり、ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や、ウラニウム・ワンのスキャンダル、ベンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンDCのどこにあるのかを知っているのです。
ディープステートにとって、フリン将軍は致命的な脅威であり、オバマ体制の敵でした。
そのことから連中は、トランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて、フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話したとして、責め立てたのです。

少し話をしましょう。
私は16年もの間、選挙政治に関わってきました。
2006年にその腐敗しきった構造を知ることになり、上院議員になる夢を諦めました。
諦めなければ、自分が危ないと感じたのです。
かと言って、政治への興味を失ったわけではありません。
それ故に、アメリカに訪れる危機も察知することが出来ました。
その中で、フリン将軍の動向に注目していた私は、何か引っかかりを覚えました。
彼は、政権交代にあたり権力や体制の移行に対して、行われるべきアクションを一切取らなかったのです。
旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して、対抗措置を取らないばかりか、傍観していたのです。
やがてフリン将軍には、ロシア大使との会話に関して追求が始められたのです。
バカげています。
彼らが行ったとされる電話の記録内容を、犯罪者集団でありCIA傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し、大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。
司法や政治に関心のある人からすれば、これがでっち上げだということは明らかです。

しかし、フリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。

なぜか?

フリン将軍が有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。
その説明をする前に、一つお聞きしたいことがあります。
常識を持って倫理的に考えて下さい。
30年も軍の情報部で働き、将軍の地位まで上り詰めた人物が、国防情報長官まで努めた人間が、安全性の保たれていない電話回線で、接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか?
普通に考えて、メチャクチャなことです。
それでなぜ彼が罪を認めたかと言うと、認めることで司法取引の機会を得ました。
そして、宣誓供述をすることになったのです。
フリン将軍の持つあらゆる情報を一つ残らず、彼が今まで関わってきたこと、今まで見聞きしてきたことの詳細を一つ残らず全てをです。
これが何を意味するか?ですが、生涯のキャリアを通じて知り得た政府の犯罪リストアップが始められたのです。
ここからが大事なのですが、彼の情報は司法の場において無視できません。
しかし国家機密に関わることなので、公にもできない。
つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。
これにより、フリン将軍は優位に立つことができました。
司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠なしとして退けました。
コロンビア自治区には、ディープステートに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが、あろうことか先の司法省の動きに反発しました。
彼は、判事であって検事ではありません。
彼の行いこそ司法に反するものであり、明らかにディープステートのために悪事を働いています。
なぜサリバン弁護士が、そのようなことをするかと言うと、当然フリン将軍の口封じです。
憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ、自身のキャリアが危ぶまれるのです。
だから、あらゆる手段を用いて何を犠牲にしても、フリンに勝たなければならなかった。
ディープステート存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイケル・フリンです。
では、ダン・コーツ等はどうか?
人々は口を揃えて、何も起きていないといいますが、私には、出来事を一つ一つ説明している時間はありません。
トランプ政権では30人もの司法省やFBIなどの組織で重要人物がクビになり、300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人物と入れ替わりました。
政府のあらゆる機関を見れば、それらの機能を正常にしようとするコンスタントな動きが確かにあるのです。
直近の出来事を思い返しましょう。
国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者です。
狂犬の異名をもつマチス将軍もいます。
私からすれば、負け犬マチスですが、彼は、常にシリアでの戦争を支持し続けていました。
ディープステートは、米軍にも入り込んでいたのです。
一部の腐敗した軍部は、軍産複合体という最もカネの生る木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。
トランプ大統領は、1度も戦争を始めていません。
それどころか、米軍を撤退させているのです!
負け犬マチスが国防長官の座を降りる時、彼はトランプ批判を始めました。
そして私の中で、彼の印象を決定づけしたものは、マチス将軍は、母の死に際し花も金も受け取ろうとせず、代わりに自分の母の名で、プランド・ペアレントフッドに寄付をするよう募ったのです。

私は、あなた達にいろいろな情報を投げつけますが、全てを明らかにするつもりはありません。
リスナーの方々にも言っていますが、あなた達がすべき作業を、私は代わりにやらない。
世界中が、それを怠ったからこそ、ディープステートはここまで強大になってしまったのです。
関心を持ち、自らの力で物事を調べて下さい。
目覚めるには、自分の目で確かめるしかありません。


そうして私はマチス将軍が、ディープステートの一員であると私は確信しました。
FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。
本来なら、闇勢力との戦いにFBIも加わっていなければなりません。
この人物もディープステートの操り人形です。
彼は職務を放棄し、敵に寝返ったのです。
このような人物は他にもたくさんいます。
もし私の番組を聞いた事があるなら、ご存知のはずです。
私は、今までもずっとワシントン・DCを犯罪シンジケートと呼んでいました。
バチカン、イギリス王室、多国籍企業、ビッグテックもそうです。

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我々はTwitterがトランプ大統領に何をしてきたかを目撃しました。
私の良い友人のyoutubeチャンネルやフォローしている人たちが潰されてきました。
私の番組のバックナンバーを聞いてみて下さい。
放送は、月曜夜東部時間の8時から10時です。
revolution.radio内のTippinngPointと言う番組です。
過去回も私のyoutubeチャンネルにアップロードされています。
私が過去数年に渡って言ってきたことも、少し調べれば、事実だとわかります。
さて、我々はCIAがに支配されているメディアによって、選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。
トランプがどれほど彼をリードしていたかもに関わらずです。
彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。
本来であれば、49州で勝ちとり カリフォルニアですら赤くなるはずでした。

2020米大統領選挙_再集計結果_20201116

ニューヨークでは無理ですが。
そして実際に選挙当日の開票結果を見れば、彼は確かに49の州を勝ち取っていたのです。
ここで考えてみて下さい。
なぜ世の中で新型コロナウイルスという生物兵器の脅威をこれほどまでに煽ったのか?
なぜ世の中がひたすらにロックダウンし、選挙での郵便投票を推し進めたのか?
あなたも目撃したはずです。
選挙不正の事実や証拠を上げればキリがありません。不正だらけでした。
だがそれらは一部であり、氷山の一角でしかありません。
これらは全て国土安全保障省(NSA)いよる軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。
我々は、苦悩の日々を送ってきました。
しかし作戦の成功は目前です。
私達が、辛酸をなめさせられている間にも、世界中の国や人々はたった一つのことに注目していました。
その人々たちにとって最も重要だったことこそ米大統領選挙なのです。
彼らの心中にあったものは、世界の行く末を見届けるためです。
アメリカの方向性は、世界の方向性と同義だということを誰もが知っているのです。
(私感:私もその一人、まだ諦めたわけではありません)

もはや共和党と民主党との戦いや右派と左派などというスケールでは収まりません。
究極的に、そして単純に善と悪との戦いなのです!
これが今の私たちの戦いの正体であり、そこに身を投じることが必要なのです!

長きに渡り惰眠を貪り何のアクションも起こさず、ディープステートの台頭を許した責任が、私達にはあります。
彼らの悪行を目撃し、それらの犯罪が行われるのを看過し、それによって自らの首を締めてきました。
私たちは腐敗した権力構造が、ワシントン・DCを支配することに対抗します。
州議会も政治家もクソッタレばっかりです。
今になっては、その一部に飛び込もうとしていたことを、愚かに思います。
連中の多くは実際に汚職にまみれ、ハニートラップにかかって買収され、完全に機能を失っています。
トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。

しかし、そこである事実が待ったをかけたのです。

もし2016年時点でディープステートを倒していれば、ワシントン・DCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味していました。
70%
70%ものDC職員です。

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そのリスクはあまりにも大きく、故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。
今見えていることは氷山の一角、それにも満たない、コップの中の水に漂うホコリのようなものです。
真の氷山の一角は、ドミニオンによる表集計の書き換えや、2003年から続くハンマー計画のような物のことを言います。
(ハンマー:CIA管轄のスーパーコンピューター。厳重なセキュリティシステム潜入のために開発された。後述のスコアカードというソフトを利用し選挙票を書き換えたとされる。)
ハンマーは本来アメリカ国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。
それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンと、FBI長官ジェームズ・コミーが選挙介入システムとして改造したのです。
スコアカードも同じことです。
これらのテクノロジーは、全て選挙結果を改ざんするために悪用されました。
しかし、ディープステートには重大な落とし穴があったのです。
以前、量子金融システム(QFS)について話しました。
直にアップロードされます。
これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。

この度の選挙で用いられたものは、量子投票システムとでも呼びましょうか。
連中の誤算は、この度の選挙で使用された投票用紙の全てに、非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。
これにより、投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。
そうして投票用紙が捨てられたり、燃やされたりした事実が発覚しました。
このような技術が我々にはある事も投票用紙に関する事実も闇に葬り去られてきました。
普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。

しかし言わせて下さい。
状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。
怖がることは、何もありません。
全てが巧妙に計算され、仕組まれていたことなのです。
現在、司法省には非公開の起訴状が19万件以上もあります。
これまで1,000程度だったのが、たった3年のうちで19万にも膨れ上がったのです。
それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。
最も貴重な財産である子どもたちが、ワシントンDCという悪魔教の生贄として捧げられていることを裏付けるものでもあります。
ワシントンDCの上層部はもちろん黒で、民主党と共和党の両陣営にも捧げられているのです。
ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織です。これらの事実はショックでしょう。
しかしそれこそが問題なのです。

しかし私はこれらの事実の公表を躊躇しません。
誰もその勇気を持たなかったから、こんな悪行がまかり通ってしまったのです。
誰もが見てみぬフリをしてしまった。
そんなに悠長に構えていてはダメです。
今声を上げねば
今行動を起こさなければいけないのです。
この戦いに身を投じるのです。
降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。
トランプ集会なり、友人なり、影響力のある人なり、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。
なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまできてしまったのか、その理由を考えて下さい!
今の人々は、同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を遣ってばかりで、思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。
私のラジオを聞いている方ならご存知ですが、私は他人の気持ちなんて知ったことではない。
もし誰かが私の未来を自由を阻むのであれば、あらゆる手段を使って全力で戦います。

人類は目覚めなければなりません。
そして残念なことに、中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう。
しかし、世界は確実に大いなる覚醒(GREAT AWAKENING)に向かっているのです。

不正によって盗まれたトランプ大統領の真の得票数を見れば、一目瞭然でしょう。
中国により犯罪的に送り込まれた、ニセの投票用紙を捨ててみれば、思わず神に祈りを捧げずにはいられないでしょう。
大いなる覚醒が、現実のものと理解できます。
黒人たちはどうか?
彼らも目覚めて、倍以上のトランプ支持者が生まれ、支配から抜け出そうとしています。
ヒスパニックも同じく目覚めています。
世界が目覚め始めています。
これが正しい形なのです。
なぜならば、ただ事実を口にするだけでは、意味はありません。
軍の情報部が言うように、見せてやらないといけないのです。
それが今、我々の目撃しているものです。
民主党という悪の枢軸の行いは白日のもとに晒され、どんな手段を使ってもトランプ大統領を排除しようとしている様を毎日見ています。

そうしなければ、自分たちこそが闇に葬り去られるからです。
なんの意味もなく2億ドルもの資金を投じてグアンタナモ収容施設をアップグレードしたわけではありません。
私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキーや元軍人やデルタフォースの人物を取り上げたのを知っていますね。
モンキーは防衛航空産業の出身で、フロリダのフォート・ローダデール、ワシントン・DC、グアンタナモを軍事法廷のために行き来するすべての航空機を把握しています。
これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが、誰にも知られずにいられた事を知れば、誰もが驚きを隠せないでしょう。
そして更なる驚きが待っていることも付け加えておきます。
あなたが住むこの世界を隷従と束縛から開放するのです。
あなたがどこの誰であろうと関係ありません。
その時が来なければわかりません。

これから何が起きるのか?
世界で最も強大な経済力であるアメリカの納税者から盗まれ、欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。
天地がひっくり返る事でしょう。
私が言えることは、私達は今、新時代の幕開けにいます。
我々が今、迎えようとしている新時代は、良い意味で誰も想像したことのない世界です。

もう少しで失うところでした。
本当に危なかった。
そして今、我々はそれぞれの戦場に立っています。
敵に立ち向かうのに、ラジオ番組なんていりません。
あなたの声こそが、武器なのです。
自らの立ち位置を見極め、私はここにいるぞ!と声を上げるのです。
そうしなければ、より良い未来へは、遠回りしなければなりません。
3年に渡り、この作戦を置い続けてきた私に言えることは、これが誰も予想だにしていなかったショーになったということです。
あらゆるリサーチを続けて来た私にとってすら、想像を遥かに超えたものです。
上院議員の夢こそ2006年に諦めたが、私は研究をやめなかった。
だからこそ、国家が滅亡の危機に瀕しているのを知ったのです。
2015年にトランプのスピートを聴き、私は感動を覚えました。
この男がやってくれるに違いないと確信しました。
実際に次に何が起こるかは、私にもわかりません。
しかし
だからこそポップコーンを片手に、このショーを見届けるしかほかないのです。
結末は、概に脚本に書かれているのだから。
この計画により、ディープステート共は、自らを窮地に追いやり、自らの行いによってその身を焼き尽くそうとしている真っ最中です。
Qは言いました。
敵が自ら滅びの道を歩むのであれば、その邪魔をしてはならないと
私達が目撃しているのは、まさにそれなのです。
連中のやることは、全て裏目にでているのです。
トランプは再び大統領の座に就き、この地にソドムとゴモラを顕現させます。
それがこの計画であり、我々が見ることになる結果なのです。

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