60過ぎで、やっと実現化してきたSEXの流儀
今、僕は、夢に中にいる、かもしれない。騙されているのかもしれなく、自分が知らない次元の生き方をしている。
考えてみろ。モテないバツイチで頭つるっぱげの女身長の俺が、好きなレディーの心を射止めて、今では朝、夜、時と場合によっては昼までも、セックス続きの毎日を送っている。
ここまで来るのには、どれだけの努力と知恵と反省が必要だったか。面倒なことも多かったし、それなりの年月も掛かったが、過去を振り返るときに役に立ちそうなこともありそうだと思った。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?