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英語でひとりごと③ 着物リメイク小物販売員として(銘仙)

オンライン初級英会話レッスンを提供し、ひらめくカード使いでもあり、筆ペンコミュニケーション始動開始! 3足のわらじ~なキッシーです。

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先日から、最近お友達になった着物リメイクアーティストの反町優紀さんが、某有名デパートのポップアップストアに出店していて、そこで販売のお手伝いをさせていただきました。1週間の会期で、今日が最終日でした。は~、お疲れ様でした~!

さて、そのお仕事を始める前に、そして実際にやりながら、どんなことを考えているか・いたか・・・という話を、何回か書いてみたいと思っております。

こんなご時勢ですし、海外からのお客様はお見えになりませんでしたが、英語でどう言うのかな?と考えるのは、少しでも物事をシンプルに定着させるための、キッシーのクセ?みたいなものなので、ご了承くださいませ♪

今回、反町さんから教えてもらった専門用語をいくつか、英語でも説明してみたいと思います。

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昨日は大島紬(おおしまつむぎ)、今日は銘仙(めいせん)です。そう言われれば、見たことあるかも、この模様の感じ・・・👀✨

Meisen is a kind of silk fablic.(銘仙は絹織物の一種です。)
It's vivid and colorful.(色が鮮やかで豊富なのが特徴です。)
It was originally cheap because they used thick silk thread.(元々は太い絹糸を使っていたため安かったそうです。)
It became popular from the Taisho period (1912-1926) to the early Showa period (1925-1945).(大正時代から昭和初期にかけて人気がありました。)
Five cities of Kanto area; Isezaki, Chichibu, Ashikaga, Hachioji and Kiryu are famous for Meisen.(伊勢崎、秩父、足利、八王子、桐生の関東の5都市が銘仙で有名です。)

今回のポップアップショップで、エスカレーターから見える棚の上に、銘仙で作った日傘を開いて飾っておいたら、何人ものお客様が「懐かしい柄が見えたから寄ったのよ~」と仰っていました。「わかりますわかります、家族の誰かが着ていた記憶が蘇りますよね~」と、しばしおしゃべりさせていただいたのも、楽しかったです( ´艸`)💕

・・・しまった! 銘仙のアイテムの写真を撮らせてもらえばヨカッタ・・・またも得意の悪魔の後知恵!! 明日はもう、お願い出来ないんだ・・・_| ̄|○

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ではでは、今日はこの辺で。

はばぐったいむ!! しーゆーとぅもろー!! (←自分との約束☆)

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