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やりたいこと・その1「わたし革命塾」を始めようと思った理由

「自分の名前でもう一度仕事をしてみよう」と思ったのは、女性に自信をつけるための何かをしたい、と思ったから。

起業して13年、モチベーションはいつも同じだったけれど、それが直接的に「生き方」や「考え方」という精神論に言及したことは一度もなかった。

本当はそこが一番大事だって知っていたにも関わらず。

なぜしてこなかったか。

それは単純に自信がなかったから。

私ごときがそんなこと語って良いものだろうか?

いつしかそんな風に思うようになっていた。

そういうものを綴って発刊されるはずだった本が発売直前で出版されないことになったことはかなり大きかった。

「私にはそういうことを語る資格はないんだ」。

今思えば、あの瞬間、自分が自分で勝手に呪いをかけていた。

けれど、自分が生きていて、自信がない時が一番しんどかったからこそ、 そこを引き上げてあげることを仕事にしたい、、という気持ちは捨てられず、実績のあるファッションや美容を通して、そこに携わってきた。

それなら、許されるかな。そんな思いがどこかにあったんだと思う。

お母さんでも女性である時間を楽しんで欲しくて託児所付きトータルビューティショップを作ったり、自分が肌荒れに悩んだからこそちゃんと効果のあるコスメを作ったり、自分が薄毛&加齢によるダメージヘアに悩んだからこそ、美髪育毛サロンを作ったりした。

もちろん、それはそれですごく意味のある仕事だと思っているし、やってよかったと心から思っている。

けれど、いろんな「私なんか、、、」を聞くたびに「もう〜、なんでそんなに自信がないの? 人には必ず才能があるし、やる気があればやりたいこと絶対できるからやりなさいよ!!」というお節介の虫が疼いた。

決して優等生だったわけでもなく、勉強を一生懸命した記憶も一切なく、自慢できるような学歴があるわけでもない私が、しかも好きなことはめちゃくちゃ頑張れるけれど(というか好きなことって楽しいから頑張ってるって意識ないですよね?)、嫌なことは我慢が一切できず、だからこそ、二回もニートになったり、ホームレスになったりしたけれど、そんな私ですら、50歳の今、とても毎日楽しく仕事ができていて、夢と希望しかないんだから、あなただって絶対やりたいことできるって!!!!!

では、なぜできないと思うか? それは一番はマインドの問題。同調圧力に負けたり、変わることが怖いと思っていたり、人目が気になったり、ちっぽけなプライドが捨てたられなかったり、などなど。。。

また、やり方がわからないという場合も多かった。

「もったいない」がほっとけない性格ゆえ、疼くお節介の虫を抑えることができなくなった。

「もう、やるしかないな」と腹を決め、とにかくいろんな人に話を聞いて、まずはごく少人数生の塾が一番役に立てるし、お節介な自分の性格に合ってると思った。

貴重な時間とお金をいただくのだから、やるなら絶対満足してもらえるものにしたいし、結果を出したい。

では、どうしたらいいのか。

「今の仕事は辞めたい。けれど、本当にやりたいことが絞りきれていない」

「やりたいことはある。でも食べていける自信がないから会社を辞められない」

「好きなことはある。でも、これって仕事になるのかなあ?」

そんなことに悩む20〜30代の女性4人と

「どんな塾だったら嬉しいかな? どんな内容だったら結果が出るかな?」を一緒に考えることにした。

なんどもなんども彼女たちと打ち合わせを重ね、メニューはある程度決めた。

月に2回の個人セッション、月に一度の全員で集まる講座、毎回課題を出し、それをやってきてもらい、講座の後は振り返りレポートを書く。lineは24時間体制。

困ったこと、聞きたいことがあったらいつでも受ける。

期間は3ヶ月。

とにかく、トライ&エラー&トライを繰り返すのが一番!

早速、彼女たち自身に0期生として体験してもらうことにした。

実際に彼女たちが体験し、テストマーケをする中で「ここをもっとこうしたほうがいい」という意見を検証し、来年春には1期生を募集しようと思っている。

これ!と思ったことには寝食を忘れて没頭する性格ゆえ、ここ数ヶ月は寝ても覚めても「わたし革命塾」祭り笑

うまくいかないかもしれない。

でも、そうしたら、修正していけばいい。

つい先日まであんなに自信がなかったのに、今は心からそう思えているのは、参加者全員が「この塾の打ち合わせの時間が今一番楽しみで、ワクワクする時間です」と言ってくれているおかげだと思う。

子育ては自分育て、という言葉があるが、塾生を育てることもまた同じだなと最近つくづく思っている。


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女性の女性による女性のためのブランド作りをしています。女性の生き方や仕事の本質について綴ります。CanCam編集者13年→起業13年。オンラインサロン開講。 HPはhttps://www.watanabeyoshie.com