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マルセイバターサンド好きとしての格を上げるものをいただきました

ぼくはマルセイバターサンドが好きだ。

市販されているお菓子の中で死ぬ前に食べたいもの、いやそれだけじゃ足りない、毎晩家族が寝静まったあとにこっそりと食べたいものとして最初に頭に浮かぶものがマルセイバターサンド。

そんなことを言い続けていたら、いつもお世話になっている円舘さんから素敵なプレゼントをいただいた。

それがこれだ

「マルセイバターサンドタオル」

どこからどう見てもマルセイバターサンドだ。
このタオルをめくったらあのバターサンドが出てくるのでは?と思うほどのクオリティ。
もちろん混ぜ物なしの正規品だ。

このタオルを手に入れたことで、マルセイバターサンド好きとしてのぼくの「格」は1段も2段も上がっただろう。

問題は、いつこの素敵なタオルを首に巻いて使うべきかという一点だ。
ここはやっぱり汚れてしまうかもしれないが農作業中に使うべきか。
はたまた、来たるべき特別な日まで大事にしまっておくべきか。

来たるべき日…、息子たちがぼくに初めて彼女を紹介してくれたとき、とかか…?

なにはともあれ、ぼくは最高のシロモノをいただいたのでした。

円舘さん、ありがとうございました!

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最後まで読んでいただきありがとうございます。東京から北海道オホーツクの美幌町に新規就農した4人と1匹家族の農業、子育て、おすすめスポットなどをほぼ毎日更新しています。もしよろしければ「スキ」「フォロー」をお願いします!
(登場人物)
ぼく:東京大学で農学博士取得後、ベンチャーで8年勤務。その後、北海道で新規就農。
幸枝さん:ぼくの妻。北海道大学で生命科学修士、ぼくと同じベンチャーで同期入社。2015年に結婚。
つむぎ:5歳の長男。北海道で元気いっぱいに成長中。電車、働く車、飛行機など乗り物大好き。
スピカ:4歳の猫。女の子。網走の病院で保護されていたところからぼくの家にやってくる。
櫂:1歳の次男。長男が騒ぎ回る横で、どっしりと寝ている大物感を漂わせる。


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