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我が家の防寒対策に動く

美幌町はマイナス7℃、恐ろしいことに最低気温ではなく最高気温の話だ。ちなみに最低気温はマイナス21℃。とにかく寒い。家の中ではストーブが真っ赤に燃えて、家全体を一台で暖めてくれている。頑張ってくれてはいるものの、ストーブの無い部屋からどんどん冷気が流れてくる。それに対抗するようにストーブはさらに熱く燃え上がる。燃料代もかなりのもの、昨年は一月で四万円を超えたこともあった。寒冷地の人はみんなこんなもんなのかなぁ?うちの家が古いからなのかな?

とにかく、なんとか家の断熱効果を高めて、ストーブにも家計にも優しく過ごせるようにしていきたい。ということで、外出自粛してる間に我が家の防寒対策に動いてみることに。今回対策を取るのは、リビングにある出入り可能な巨大な窓と、常に冷気を産出し続けるキッチンにある長細い窓だ。

リビングの窓については、レースとカーテンを一新してみることに。世の中には、防寒性に優れたレースとカーテンがあるらしい。調べてみるといろいろ出てくるが、結局Amazonで買えるものを選んだ。

キッチンの窓はカーテンだと汚れそうなのでプラダンで塞いでしまうことに。プラダンも調べてみるといろいろ出てくるし、販売サイトによって値段もかなり変わる。こちらはAmazonよりも圧倒的に安いヨドバシで購入。

今日はとりあえずネットでポチるとこまで。ものが届くのが楽しみだ!

それにしても、こんな極寒の中でも雪の中に突っ込んでいくつむぎ。大人より寒さにつよいのかなぁ?

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