あつい、けど、あんまり汗が出ない 汗を出したい 汗と一緒にうちの中のなんかきもい部分とか、なんかきしょい部分とか、全部、出ていけ！！！ 明日から八月かー 何をしようかな ファムファタールのダンスでも練習しようかしら
頭痛いよ〜 生理痛か気圧変化か えーん なにも書くことはない えーん明日色々書こう
気になっている人も私を気になっていて でも席が隣で、チラチラお互いをなんとなく確認しながら大きい声で喋ってみたりして 後からLINEで、ほんとはもっと話したかったです なんてキモいことしないでね このままだとしちゃう あーもっと、まっすぐ、下心なく、話したいのに。なんかあかんわ普通に。 普通に、 というか、レザーのブレスレット、普通に、性癖かもしれん。クラッときたぜ
血迷った 最低だなー 今日は暇すぎて暇すぎたのに。 綿谷りさの勝手にふるえてろを読んで、うちと、こじろうくんと、多田さんの話すぎと思った さようなら、、、
ドキドキしたーい 恋したーい 恋されたーい なんか、うちって、「俺でも行けるかも」と思われる節がある(中学の卒業式の後呼び出されて告白され、断ったら「行けると思ったのに」と残念がられた経験あり) 恋されたことない気がする ドキドキしてｮ… やさし〜良い子〜かわい〜やば〜って思われたいだけなのに は〜自信失くす なんか、友だち、全員彼氏おる気がするわ そんなに魅力ないかしら、、、
美容院に行った 自分のことが大好きなのでずーーーっ ーっと鏡見てた 美容師さんに嘘ついた 夏休み、大阪行かへんのに大阪行くっていう無意味な嘘 無意味な嘘ってなかなかない、たいてい意味ある
研修で大学時代の友だち2人と夜ご飯を食べに行った チャリで事故って、前歯2本抜けて、そのまま救急車の救急隊の人に歯2本渡してカポッとはめられてたらしい。 その子から今日勧められたバンド、「君に彼女がいる時私はフリーで、私に彼氏がいる時君はフリーで、こんなに好きなのに付き合えないね」ってそういうようなことをずっと言っていて、そんなこといろいろ悲しくなるで歌わんといてくれ、、、と願った お風呂の中で明日の美容院の予約をした 洗濯は終わったみたいやけど干さないまま眠る
健康診断、受付は89番目だった 私の身長体重を測った後、測定器が片付けられていた 最後の問診のところで、前の人の番号が見えた99番やった 健康診断のスタンプラリーさえ要領がわるくてビビっちゃうな 3年上の先輩の車に乗り合わせで行ったので、むちゃくちゃ待たせた 心電図でバカ笑いしてむっちゃ時間かかってます！すみません！！！！！ って言った ほんとやもん 家に帰って、お風呂で青野春秋の『俺はもっと本気出してないだけ』を読んだ 新しいおじさんになるんだ、うちも、と思
「ねえ、トランプで一番好きなカード何？」 きみは良く言う。誰にでも言えることを言わないでほしいし、言いたくないって。 誰にもされたことのない質問に、誰も答えたことがないであろう回答を考える僕の気持ちにもなってくれ 「えっ…クローバーの6かな？」 一般的に馴染み深いのはダイヤ、ハートあたりだろうし、クローバーはどこか子どもっぽいし、20代は2択だったらスペードを選ぶだろう。だから敢えてクローバー。そして、数字は1〜3は無難だし、4は四葉のクローバーから連想したみたいでダ
さて、歩き遊び決行日 起き抜けから元気にラップをしているおばさまを横耳に朝食会場に向かおうとし、各々が携帯を持とうとしたところ、ももこは微妙な顔をしていた なぜなら充電が55%しか溜まっていなかったからである 寝ている間に充電が満タンになっていることは当たり前のこととして特段にこやかな表情になるわけではない。しかし起きて充電が8%だったら落胆、諦め、焦燥そういった表情になるだろう しかしももこは微妙な顔、具体的に言うと、困り眉にアヒル口をかましていた 前夜、コンセントを
春休みに遊ぼうという約束をし、空いている日を送ってくれた友人ももこ(偽名)。そして返事をしていなかった私。 ももこから追いLINEがピロリ 「四国車旅いこー！」 おー。と思って空いている日程を送った。 多分ほんとに「おー。」と思ったんだろう。 後からLINEを見返すと、四国車旅いこー！と言われ、うんともすんとも内容には触れず、ごく当たり前かのように日程のみを送っていた。 私は連絡しなかったことを4万回くらい謝るべきだし、「四国車旅！？なにそれチョー楽しそう！」と非日常
ゆずとは中学1年生の夏休みが終わって2学期の始業式で初めて喋った。 私のクラスは女子の人数が1人多く、男女別で出席番号順に整列するといつも私は片側に誰もいない状態で並ぶことになる。特になんの支障もなかったため気にしていなかったが、その日は本来男女の人数が同じの隣のクラスの男子が1人欠席で、ゆずが1人で並んでいた。 さすがに両隣に人いないと変な感じするな〜と思いつつ式に参加をする。 式が終わり、3年生から順に退場していく時間、スーっとお尻を滑らせてゆずが近づいてきた。 「校歌の
「趣味が似てる人に惹かれるっていうか、自然と趣味嗜好が同じ人と仲良くなっていく」 これは何回も聞いたことがある。アベマTVの恋愛リアリティーショーで、インフルエンサーの女子高生も言ってた。(恥ずかしげもなくはっきり言うと、恋愛リアリティーショー見てるんです) だからその時も友達のその言葉になんの疑問も持たず、うんうんと頷きながら聞くことができた。 この数ヶ月、私はその言葉の意味をやっと考えるようになった。長年考えないようにしてたからこそ、皺寄せによって、めちゃくちゃ難しく
なんの予防のためか分からないのだが、なんか今無料で注射を打てるらしい。打てるもんは打っとこうということでワクチン？とやらを打つために実家に帰った。 (ブログくらいは、なにもないすこぶる平和な世界線だけ書きたいの) もう秋も始まると言う頃だが、その日の最高気温は31度。お昼ご飯何食べたい〜？と聞かれて、間髪入れずに「冷たいきしめん！」と答えた。 たまの帰省を、心の底から喜んでくれる母親は、言われるがままにきしめんを茹でる。ありがとう…と思いながらヒルナンデスを見る。 ド
先日友人と話していて、守る守られるの話になった 何日かの夜、それについて考えて過ごし、友人は、守られたくなくて守りたい、私は守り合わなくていいという立ち位置にいるのではないか、という結論に至った。 昔から「歩道側を歩く歩かない」の話題について思っていることがある。 いや、自分でまっすぐ歩けるし、そんなことするくらいなら一緒に縦一列になって縁石の上をオットットって笑い合いながら歩こうよ！？！？！？！？お願い！！！ と思っている。目の前の人によって態度を変えたり、キャラが
ハンバーガーとシュークリームと肉まんは素手で 炭酸のペットボトルはガチガチに締める 甘いものには牛乳 納豆のタレちょっと少なめにいれる こだわりというのは、しばしば無意識のうちに自分の生活の中で確立したものであり、他者や外部から取り入れたものは、見様見真似で終わってしまい、こだわりとして確立することは少ないと考える。 今回はその少し(というかその少しの内の１つ)を紹介したい。 これは「取り入れたい」という積極的な意味で確立したのではなく、「こうなりたくない」という反
