タイトルホルダーと横山和生を信じているからこそ、ミシュリフとグランドグローリーから。

 凱旋門賞は、タイトルホルダーが日本と同じペースで逃げると、タイトルホルダーと横山和生を信じてる。だから、だからこそ、ミシュリフとグランドグローリーにチャンスがっやってくると、私は思う。
 日本と同じペースでタイトルホルダーと横山和生がレースを引っ張ってくれれば、ドイツ馬にチャンスは来ない。だからといって、日本馬にチャンスが来るかというと、厳しいと思う。日本馬は、ここ何年もロンシャンの馬場に苦戦している。そこでチャンスがやってくるのが、スピードのあるグランドグローリーとミシュリフだと思う。グランドグローリーは、ジャパンカップで5着、ミシュリフにはドバイシーマクラシックを勝った実績がある。その上、今、挙げた2頭は、凱旋門賞で穴を空ける馬に多いネヴァーベンドとミスプロを持つ馬。だから、今年は、タイトルホルダーのペースメークを信じるからこそ、ミシュリフとグランドグローリーで行こうと思う。

1ミシュリフ
13グランドグローリー
単勝
1,13
ワイド
1-13

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