POG2021-2022 #0

 今日から、毎週、仲間内のPOGの状況をこのnoteに綴ることにする。今日は、この記事も含めて、2つ記事を投稿する。この記事では、まず、誰が参加して、どの馬をどういう意図を選んだかということを説明していこうと思う。

 ルール
 誰かが簡単に脱落しない為に、普通のPOGとは違い、一人15頭選べる様にした。ptは、1万分の1で5着以内、中央競馬のみを計算し、6月1週から始まりダービー当日で終了。

 参加者
 yoshichika(僕)、清水、奥村、みえ様の4人。僕、清水、奥村はPOG2年目で、前年度の順位は1位清水、2位奥村、最下位僕で、みえ様は今年がPOG初年度。僕は、前年度最下位かつPOGのスプレッドシート管理や、次走報の連絡などをするゲームマスターなので、上位2頭をプロテクトさせてもらった。
 僕は、基本的には、まず血統(父、母父、母母父、母母母父)から選び、その中でも馬体が良く見えた馬(毛艶とトモ)を中心に選んだ。ニューノーマル、フラニーフロイドの2019、メルヴィル、オルテンシア、フタイテン、ソネットフレーズは、血統だけで選んだ。尚、武豊ファンなので、武豊が騎乗しそうな馬も選んだ。
 清水は、血統(父のみ)から選び、その中で馬体が良く見えた馬(トモ、首の高過ぎない馬、脚の長い馬、繋ぎは45度に近い馬)を選んだ。
 奥村は、日刊競馬の人気ランキングを参考にして、競合しそうな馬と取りたい順を組み合わせて選んだ。
 みえ様は、馬体の良さで選び、落札額順で順番を決めた。

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