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noteを書く時、見る時、私がいつも聴いてるBGM

基本的に私は何かする時、音楽が鳴ってないと駄目な人間です。あんまりガンガン聞こえる激しいミュージックも駄目ですし、歌詞を聴かないと十分味わえない歌も向いていません。クッキングの準備をする時も、その最中もBGMが聴こえてないとなんか調子が出ないのです。

note を書く時も、見る時も、読む時も同じです。音量はあまり上げません。と言って、か細い音でもありません。ちょうど耳に心地よい程度で、心地よいミュージックが聴こえてないと駄目なんです。パソコン(デスクトップ)に向かって、ユーチ〇ーブから流れる綺麗な音楽を聴きながら、note に向かうというのが、私の日常です。

それで前にも一部紹介しましたが、最近いつも聴いているのがロシア(と私は信じているのですが)の二人のミュージシャンの曲です。いわゆるイージーリスニングという分野に属する音楽だと思いますが、彼らの曲はどれをとっても実に綺麗で魅了されます。

最初の人は、Sergey Chekalin (セルゲイ・チェカリン)です。

次は、Alexandr Lesnikov (アレクサンドル・レスニコフと発音するのだと思います)。

以上の二人のほか、よく聴いているミュージシャンは Giovanni Marradi (ジオヴァニ・マラディと発音するのでしょうか)。生まれはイタリアですが、国籍は米国となっています。この人のピアノ演奏は実に流麗華美というか、うっとりしてしまいます。

今もこの人のピアノ曲を聴きながらこれを書いています。

私は、BGMが心地よく聴こえてないとキーボードが進まないタイプなのです。

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